2021シニアトレンド&2022シニアトレンド予測を発表
女性誌部数No.1(※1)の雑誌「ハルメク」を発行する株式会社ハルメク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:宮澤 孝夫)生きかた上手研究所は、今年のシニア世代の動向を振り返り、2021年シニアトレンドと、2022年のシニアトレンド予測を発表いたしました。
(※1)日本ABC協会発行社レポート38.5万部(2021年1月~6月)
ハルメク 生きかた上手研究所は、シニアの調査・分析を行い、インサイトを発掘しています。コロナ禍を経て、シニア世代でもこれまでになく変化があった2021年。今、シニア世代はどういったモノに関心があるのか、どういった価値観を重視するのか、これからどのように過ごしたいと考えているのか。リアルなシニアの今を明らかにするために、2021シニアトレンド&2022シニアトレンド予測を発表しました。
※調査主体の「(株)ハルメクホールディングス 生きかた上手研究所」所長への取材、コメント提供も可能です。
※本リリース内容を掲載いただく際は、出典「ハルメク 生きかた上手研究所調べ」と明記をお願いいたします。
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