シニア女性の音楽に関する調査結果 聴くジャンルは年代によって異なる。「団塊の世代は演歌より懐メロ」
50代からの生きかた暮らしかた応援月刊雑誌「いきいき」(発行部数20万部)を発行するいきいき株式会社(本社:東京都新宿区、社長:宮澤孝夫)は、シニア女性に対し、音楽に関するアンケートを実施しました。
【調査概要】
調査方法 : アンケート用紙郵送
調査対象 : 55〜74歳の女性、「いきいき」定期購読者
有効回答数: 223人
実施期間 : 2014年6月17日〜7月7日
【調査結果まとめ】
- 「よく聴くジャンル」は年代によって異なる年代別トップ 50代後半:フォーク・懐メロ / 60代 :懐メロ / 70代前半:クラシック
- シニア女性の7割は、音楽を「心の癒し」と捉えている
- 音楽を聴くシーンは、「車の中で」が圧倒的
当リリースの詳細は以下のPDFファイルをご確認ください。
記事をシェアする
2022.05.17
ハルイロ(ブログ)潜入レポート第2弾!雑誌「ハルメク」プレミアムイベントの立役者に聞いてみた
2022.05.10
ハルイロ(ブログ)潜入レポート! ハルメク読者限定のプレミアムイベントは、スタッフの思いが詰まったイベントでした。
2022.04.27
ハルイロ(ブログ)ハルメクグループの「今」と「未来」を伝える「ハルイロ」創刊します
2022.04.13
プレスリリース「お酒に関する意識と実態調査」お酒を飲むシニア女性は52.9%。「ほぼ毎日飲む」が10.9%。 飲んでいるお酒1位は「ビール」で、平均3.85種のお酒を楽しんでいる。 シニア女性にとってお酒は食の一部、かつ家族とのコミュニケーションツール。