2021シニアトレンド&2022シニアトレンド予測を発表
女性誌部数No.1(※1)の雑誌「ハルメク」を発行する株式会社ハルメク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:宮澤 孝夫)生きかた上手研究所は、今年のシニア世代の動向を振り返り、2021年シニアトレンドと、2022年のシニアトレンド予測を発表いたしました。
(※1)日本ABC協会発行社レポート38.5万部(2021年1月~6月)
ハルメク 生きかた上手研究所は、シニアの調査・分析を行い、インサイトを発掘しています。コロナ禍を経て、シニア世代でもこれまでになく変化があった2021年。今、シニア世代はどういったモノに関心があるのか、どういった価値観を重視するのか、これからどのように過ごしたいと考えているのか。リアルなシニアの今を明らかにするために、2021シニアトレンド&2022シニアトレンド予測を発表しました。
※調査主体の「(株)ハルメクホールディングス 生きかた上手研究所」所長への取材、コメント提供も可能です。
※本リリース内容を掲載いただく際は、出典「ハルメク 生きかた上手研究所調べ」と明記をお願いいたします。
記事をシェアする
2025.07.03
お知らせハルメクから、女性専用のウェルネスジムが誕生 「ハルメクGYМ イオンモール幕張新都心店」を2025年8月25日(月)にオープンします
2025.06.25
調査リリース【50歳からのハルメク世代に聞く なんでもランキング】50歳以上の女性が選ぶ「最後の晩餐として食べたいもの」ベスト3は 「お寿司」「おにぎり」「白いごはん」 人生の最後は原点に立ち返って
2025.06.18
調査リリース【シニアのモビリティに関する調査 2025】日常的に運転をしている高齢者は運転免許返納に慎重 AIによる自動運転には期待と不安が交錯し、利用意向は約2割
2025.06.10
プレスリリースハルメクのシンクタンク所長が「新人類世代」を大解剖! 新著『消費の主役は60代 シニア市場最前線』の予約受付開始 7月11日に出版記念セミナーを開催