女性誌販売部数 No.1※雑誌「ハルメク」を発行する株式会社ハルメク（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：宮澤 孝夫、株式会社ハルメクホールディングス100%子会社）は、読者と作り続けて今年で19年目を迎える「ハルメクのおせち」の発売を記念して、『ハルメク「おせちとわたし」思い出話コンテスト』を開催しました。 応募作品は202作品におよび、その中から、大賞、感涙賞、笑えるde賞の3作品を選出。大賞には2025年お正月用に発売を予定している伊勢海老をあしらった「ハルメクのおせち&nbsp;福寿（希望人数分1台）、感涙賞と笑えるde賞の受賞者には「ハルメクのおせち 彩 2人前」が贈られます。 &nbsp;&nbsp;※日本ABC協会発行社レポート(2023年7月～12月)

「ハルメクのおせち」は、「お正月くらい、私も家族と一緒にゆっくり過ごしたい！」という読者の声をきっかけに、2005年より独自開発して提供しています。昨年は過去最高の約4万台を販売し、ハルメク物販のプライベートブランドの中でも人気商品の一つとなっています。 おせちは日本の伝統的なお正月料理である一方で、最近では冷凍技術の進化に伴い、孫を含めた3世代で楽しめるバラエティに富んだものに進化しています。今回開催した『ハルメク「おせちとわたし」思い出話コンテスト』は、家族団らんの象徴でもある「おせち」にまつわる思い出のエピソードを広く募集することで、おせちの魅力を再発見するとともに、幸せのおすそ分けをしていただくために企画したものです。 202作品もの応募があり、「おせち」に対する関心の高さを実感するとともに、涙なくしては読めない作品も多く、選定は非常に難しいものでした。今回選出された3作品は、そうした数多くの作品の中から厳選された作品となります。 &nbsp; ※なお、受賞者の方には、メールまたは電話にて後日ご連絡いたします。賞品の「ハルメク おせち」は2024年12月28日または29日にお届けいたします。

北海道札幌市 ペンネーム：なざぽんさんの作品

高校を卒業後、就職した。 全寮制の会社だった。たくさんの同期に恵まれたけれど、ふるさとから離れて暮らすことは18才の私にはまだ寂しく、いつも帰りたいと布団の中で泣いていた。 仕事は想像を絶するほど厳しく、毎日怒鳴られ、50人ほどいた同期もあっという間にほとんどふるさとに帰っていった。 つらい日々、仕事を終えて寮に帰るといつも 「おかえり、おつかれさん」 と寮母さんが出迎えてくれ、泣いているわたしを部屋に招き入れてくれて話を聞いてくれ、そして生まれて初めて豆をひいたコーヒーを飲ませてくれた。苦い、と思ったし美味しいとは思えなかったが香りがめっぽう良かった。それは幼いわたしにもわかった。 寮母さんのことはみんな親しみを込めて「おばちゃん」と呼んでおり、たぶん50代前半、おしゃれ、本棚には純文学がぎっしり、小さなキッチンには名前はわからないが美しいコーヒーを入れる道具がならんでいて、テレビの上には昨年虹の橋を渡ったという愛犬の写真が飾られていた。そして1人で暮らしていた。 わたしは自分の家が裕福でないこと、父が蒸発してしまって母が1人で必死に子育てと、父の両親の面倒を見ていること、そしてこの会社をやめたいけれど、それは母の負担になりわずかな仕送りもできなくなることなどをおばちゃんに聞いてもらっていた。 初めてのお正月、同期で1人だけ仕事だった。疲れて寮に帰っておばちゃんに手渡されたものは小さな三段の重箱。それは1人用のおせちだった。口どりから全て手作りの美しいおせち料理。 「お母さんのおせち食べたかったよね？よく頑張ったね、お母さんのおせちには敵わないけど食べてね」 と言われ寮の部屋で1人おばちゃんのおせちをいただいた。つやつやの黒豆は母の得意料理、涙がぽろぽろこぼれて…ほんのりあまくて、せつなくて、悲しくて、幸せで、人生で一度きりしか味わったことのない特別なわたしだけのおせちだった。

大阪府寝屋川市 ペンネーム：銀次郎さんの作品

「重箱の涙」 昨年、警察官を定年退職したが、三十年以上の昔、忘れられないおせち料理の話がある。 刑事だった私が年の瀬に逮捕したのは二十歳の被疑者Nだった。粗暴犯で相手に大きな傷害を負わせた。Nは若いがすでに多くの前科前歴があり、取調室でも不敵な薄笑いを浮かべるだけで雑談には応じるが犯した罪は認めない。この手の被疑者には根気よく付き合って自供の隙を狙うしかないのだが、Nの拘留期間は年を越すことが予想されていた。 明日が大晦日という日。私とNは朝から取調室で対峙していたがそのうちに昼休みになった。現在では被疑者の昼食は必ず留置場に戻って摂る決まりだが、当時は取調室に官弁という粗食の弁当を持ち込んで摂らせていて、逃走防止の観点から取り調べる刑事と一緒に食べていた。Nはプラスチックの箱に入った白米と佃煮、揚げ物が一個だけの弁当を黙って咀しゃくする。その前で私は共働きの妻が作った弁当を広げた。そういえば、少し早いけどおせち料理を作ったからと、今日は小さな重箱だ。Nは下を向いて箸を口に運んでいる。 少し迷って私はおせちの幾つかを重箱の蓋に載せてNに押しやった。昆布巻き、蒲鉾、お煮染め、八幡巻き。箸を止めたNは驚いて私を見た。 「数の子とか高いのはないで。我慢しろ。」 「え？いいんですか？」 「いいよ。口に合うか？」 頭を下げたNは全てを平らげたがやがて箸が震え、重箱の蓋に涙が伝った。 知っていた。Nは離婚した両親に見放されて施設で育った。 「いいですね…手作りのおせち。」 といったNが両手を膝の上に置いて居住まいを正す。これは自供するサインだ。 「N君も。手作りのおせち、作ってくれる好い人を早くみつけや。」 そしてNは罪を認めた。 三十年以上前の規則がない時代に私がしたことは今なら便宜供与で処分ものだ。だが、あれは頑なだったNが重箱の蓋に落とした涙と一緒に、手作りのおせち料理の味が落とした取り調べだったのだと今でも信じている。

徳島県徳島市 ペンネーム：渡辺 惠子さんの作品

あれは私が24歳の時のクリスマスイブだった。 事の発端は夫の一言から始まった。婚約中だった夫は秋に徳島から東京に転勤し、お正月は私が夫のところへ出向くことになっていた。その日、電話で取り留めのない話をしていると、夫が突然、「君の手作りのおせちが食べたいなあ。僕、ごまめと栗きんとんが好きなんよ」と、言い出した。私は一瞬ドキッとしたが、「私も大好き。作って持って行くわ」と、話を合わせた。電話を切ってから、私は心の中で呟いた。 ──ごまめって、どんな豆？栗きんとんって、何なん？──。 私は夫と付き合い始めた頃に特技を聞かれて、その場しのぎで「料理」と答えた。そして得意料理は何かと問われ、思い付きで、「おせち」と口走ってしまったのだ。私は電話の一部始終を母に報告すると、母は目が点になった。 「カレーしか作ったことがないあんたにそんな難しいもん、出来るはずがないやろ」 私は母に非難ごうごうを浴びせられた。それから大晦日まで、私は毎日買い出しに付き合わされ、家では一日中台所に監禁された。 「あんたはほんまにお調子者なんやから。尻拭いせなあかん親の身にも、なってみな！」 母の小言が飛び交う中で、私は、母のサツマイモを裏ごししている姿を眺めながら、おせちって、すごく手間のかかるものだということを実感した。と同時に店頭で売られているプロの作ったものがどうしてあんなに高価なのかも腑に落ちた。 そしていよいよ元旦が来た。私は三段重を抱え東京に向かった。重箱の蓋を開けた瞬間、夫は感嘆の声を上げた。 結婚して41年の歳月が経ったけれど、私は今でもあの時の夫の表情が目に浮かんでくる。私のおせち神話は、日々の私の料理から早々に夫にバレた。母が高齢になりおせちが作れなくなってからは、毎年お取り寄せをするようになった。今年の元旦、夫は豪華なおせちを見て、苦笑いしながら言った。 「君の一番の得意技はなあ、『大嘘がつけること』だよ」

審査委員長　山岡朝子 雑誌「ハルメク」編集長の講評

年末のほろ苦い出来事、年始の晴れやかな場面、そして家族や友人とのエピソードなど、さまざまな切り口の思い出話がたくさん集まりました。「おせちって誰にとっても特別な存在なのだな」とあらためて感じる審査となりました。中でも受賞の３作品は当時の時代背景を含めて登場人物が生き生きと描かれ、まるで短編小説のような趣。ぜひ皆様にも、美味しいおせちと同様、このエッセイを味わっていただきたいと思います。

審査委員、朗読を担当していただいたフリーアナウンサー／文筆家 住吉美紀さんの講評

改めて、おせちが、いかに家族の大切な思い出と結びついているものであるかを実感しました。寄せられた思い出話はそれぞれが、おせちによって紡がれた、親子、夫婦、おじいちゃんおばあちゃんと孫の間の「絆」の物語でした。さらに、おせちは、家族でなくても、まるで家族のような濃度で人と人の気持ちをつないでくれる特別なものなのだということも発見しました。寄せられた作品を読みながら、何度も涙。審査は難儀でした。そしてお正月におせちを囲むのが楽しみになりました！

審査委員：金山 博 物販ビジネスユニット長の講評

たくさんの思い出話を有難うございました。会社のデスクで読ませていただいたのですが、周りを気にしながら、泣いたり、笑ったり。ひとつひとつ、大切な思い出の中をご一緒させていただきました。能登で被災された方々のことも想い浮かべながら、改めて、おせちはご家族の絆であると感じました。今年ももうすぐおせちの季節。私も、家族と大切なときを過ごそうと思います。こんな気持ちに誘ってくださった皆様に感謝します。

「真面目すぎるハルメクのおせち」制作ドキュメンタリーのフルバージョンを順次公開

読者と作って19年目の「ハルメクのおせち」。2,423人ものお声や、東京と大阪で開催された試食会に参加された120名のご意見を経て作られた2025年版のおせちの制作過程を余す所なくまとめ上げたドキュメンタリー動画のフルバージョンを10月9日より順次公開していきます。 担当者がどんな思いで作っているのか、どんな制作プロセスを踏んでいるのか、「真面目すぎるハルメクのおせち」をぜひご覧ください。

エピソード1　「撃沈の社長プレゼン」編（10月9日公開）

エピソード2　「直撃こだわりの産地」編（10月16日公開）

エピソード3　「勝負の大試食会」編（10月23日公開）

エピソード4　「チラシへの情熱」編（10月30日公開）

「ハルメクのおせち」を購入する

「ハルメクのおせち 2025」発売記念 『ハルメク「おせちとわたし」思い出話コンテスト』応募総数202作品の中から審査結果を発表 ～ 受賞作品はフリーアナウンサーの住吉美紀氏が朗読し、音声データでも配信 ～

女性誌販売部数 No.1※雑誌「ハルメク」を発行するハルメクグループは、11月4日（月・休）に文化放送が浜松町一帯で開催するリスナー感謝イベント「浜松町ハーベストフェスタ　浜祭2024（以下、浜祭）」にて、コラボ企画を実施します。 ※日本ABC協会発行社レポート（2023年7月～12月）

浜祭は、文化放送が2007年から浜松町一帯で開催してきた地域連携型リスナー感謝イベントで、昨年はコロナ禍のため4年ぶりのリアル開催となりました。文化放送・増上寺・都立芝公園などを会場にして、浜松町一帯でのべ10万4000人の来場者を迎え大盛況となったイベントです。 また、文化放送は今年の春から、50代・60代以上の“今を、これからを本音で楽しみたい”オトナ世代に向けて、パーソナリティとリスナー同士の本音が聴けるラジオ、“オトナ世代”の関心や好奇心に応える情報、自分らしく生きるためのきっかけや応援となるような番組を目指し「オトナのホンネ」キャンペーンを展開しています。「ハルメク」編集長の山岡朝子は本キャンペーンエキスパートに就任しており、7月に「くにまる食堂」、8月に「長野智子アップデート」に出演するなどさまざまな企画でご一緒しているご縁から、今回のコラボイベント開催となりました。

トークイベントには、70代にして歌手や俳優として活躍し、今を本音で楽しんでいる中尾ミエ氏と、約35年にわたり精神科医として高齢者と向き合い、同局で番組パーソナリティも務める和田秀樹氏、ハルメクの山岡朝子が登壇し、『「好き勝手に」生きるオトナの楽しみ方』をテーマに、美と健康、人間関係、お金事情など、“オトナ世代”を知り尽くした3名ならではの人生を楽しく軽やかに充実して過ごす秘訣を紹介します。

また、「浜祭」当日は、新旧の魅力が詰まった浜松町一帯を舞台にハルメクの人気講座「草花散歩」「たてもの散歩」「フォト散歩」といった「歩きながら学ぶ」お散歩イベント体験も共催します。これらは地域の魅力を知るとともにさまざまな発見や学びがある頭も身体も元気になる人気企画で30～40分ほどの短いコースで、気軽にご参加いただけます。 &nbsp; トークイベントとお散歩イベント体験のお申し込みは、本日10月4日（金）から浜祭サイトから申込受付を開始します。

「浜松町ハーベストフェスタ　浜祭2024」特別企画

■文化放送「オトナのホンネ」×「ハルメク」special 『「好き勝手に」生きるオトナの楽しみ方』<ul><li>開催日時：2024年11月4日（月・休）　10時30分開場　11時開演</li><li>開催場所：文化放送メディアプラスホール（文化放送社屋12階）</li><li>出演：中尾ミエ（歌手・俳優）、和田秀樹（精神科医）、山岡朝子（「ハルメク」編集長）、 鈴木純子（文化放送アナウンサー ）</li><li>観覧方法：事前申込制　3,000円（税込）</li></ul> ■ハルメクで人気のお散歩イベント体験<ul><li>開催日時：「草花散歩」10:00～／13:30～　「フォト散歩」10:45～／14:15～　　「たてもの散歩」11:45～／15:15～</li><li>開催場所：浜松町周辺（増上寺黒門付近集合）</li><li>参加方法：事前申込制 各回1,000円（税込）</li><li>お散歩イベント体験の参加条件：女性誌「ハルメク」のイベントのため、男性のみの参加はご遠慮いただいております。</li></ul>

ハルメク、文化放送主催の「浜祭」にてコラボイベントを開催 トークイベントと人気のお散歩体験を実施

女性誌販売部数 No.1※1雑誌「ハルメク」を発行する株式会社ハルメク（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：宮澤 孝夫、株式会社ハルメクホールディングス100%子会社）は、50代以上の女性向けオリジナル商品を販売する「ハルメク おみせ 東武百貨店池袋店」を、10月10日（木）に東武百貨店 池袋本店 8階にオープンいたします。 （※1）日本ABC協会発行社レポート（2023年7月～12月）

雑誌「ハルメク」と一緒にお届けする通販カタログ「ハルメク おしゃれ」「ハルメク 健康と暮らし」で販売している商品を扱うハルメク おみせ。50代以上の女性のために開発したオリジナルのファッションアイテムやコスメ、下着などさまざまな商品を購入いただけます。 ハルメク おみせはこれまで、東京、千葉、神奈川、埼玉、北海道、宮城、愛知、京都、大阪、福岡、熊本など全国に店舗網を拡大してきました。2024年度は、仙台、日比谷、千葉、熊本、船橋とすでに５店舗をオープンしています。 今回、首都圏での通販や店舗での販売が好調なことから、ハルメク世代のお客様の利便性を高めるために、東京の玄関の一つである池袋に出店することになりました。実際に見て、触って、お試しいただき、お買い物などを通じてハルメクワールドを楽しんでいただける店舗を目指します。

「ハルメク おみせ 東武百貨店池袋店」で販売する商品

ハルメク おみせは、徹底的にハルメク世代の声を反映して開発した、ファッション・コスメ・インナー・靴など多岐にわたる商品を販売いたします。 ■ファッション 50代女性から、「最近服が似合わなくなった」という声が聞かれますが、それは歳を重ねるごとに体型が変化し、一般の服のサイズが合わなくなっているという要因があります。お客様のサイズを定期的に計測し、世代に合うサイズを設定、50代以上の女性の体をきれいに見せる洋服などもご用意しています。また、さまざまなシチュエーションに適したバッグ、小物も取り揃えています。

■インナー 皮膚の水分量の低下、筋力、骨の衰えなど、歳を重ねるごとに生まれる変化からくる一般的な下着の締め付けやかゆみなどの問題を踏まえ、ハルメクでは肌負担を減らし、快適に日々を過ごしていただける50代以降の女性に向けたインナーを提供しています。

■コスメ 乾いた年齢肌をうるおすことを基本機能とし、さまざまなお悩みや、やさしい成分にこだわり開発したオリジナルコスメをご紹介。50代以上の女性のライフスタイルに合う使い方とともにご提案します。

■靴（ハルメク オリジナル） 人生100年時代「一生自分の足で歩き続ける」ことを目指し、理学療法士と共同開発をしたハルメクオリジナルの靴。「痛くない」を目指し「正しく歩ける、ラクに歩ける」靴づくりをしています。靴の機能性と気持ちが上がるデザインで、お客様のずっと自分の足で歩く人生を応援していきます。また、足の測定コーナーもご用意し、足のバランス、形状などを測定し、お客様にぴったりの靴をご案内いたします。

ハルメク おみせ 東武百貨店池袋店オープン記念キャンペーン

ハルメク おみせ 東武百貨店池袋店のオープンを記念して、ハルメク通販で大人気の「宝寿茶」60gをご来店いただいた先着100名様にプレゼントいたします。 ハルメク通販で販売する「宝寿茶」は、18種の和漢素材を使用し、それぞれを丁寧に焙煎することで飲みやすさを追求しました。健康茶でも苦味がなくカフェインレスだからこそ、世代を問わず、ごくごく飲むことができます。

ハルメク おみせ おすすめランキング

■1位　ＺＵ-ＢＯＮ・プルオンストレート（二重織りドビー）　7,990円（税込） 大人女性の体型の悩みを解消するハルメクの新ブランド！ウエストが総ゴムで、引っ張るだけで手間なくはけるパンツ。体に合わせてフィットする素材、立体マチによるすっきりシルエットをぜひ店頭で実感ください。

■2位　ハルメク　健康サポート・骨盤底筋サポートショーツ（通年用）　 2,981円（税込） シリーズ累計約60万枚（※2）販売！ハルメクと泌尿器科医師とで共同開発したこちらのショーツは、股部分の生地で骨盤底をサポートし、骨盤底の一部である骨盤底筋を意識しやすくしてくれます。 ※2：2016年10月～2024年4月までのシリーズ累計販売枚数

■3位　ハルメク MSMクリーム　7,150円（税込） 「ひざ、腰、肩にぬってマッサージするとラク！」と好評の「MSMクリーム」。10年以上ハルメクで販売し続けるロングセラーです。伸びがよくべたつきにくいのでマッサージしやすく、やさしいハーブの香りにもファンが多い商品です。朝起きた時の体のこわばり時や、ちょっとひざや腰が気になる時にマッサージしながら塗ると、ハーブの香りでスッキリします。

■4位　ハルメクの靴 シリーズ累計販売5.5万足突破（※3）。 人生100年時代「一生自分の足で歩き続ける」ことを目指し、理学療法士と共同開発をしたハルメクオリジナルの靴。「正しく歩ける、ラクに歩ける」を目指した靴づくりをしています。靴の機能性と気持ちが上がるデザインで、お客様のずっと自分の足で歩く人生を応援して行きます。 (※3)　2020年10月～2024年1月のシリーズ累計販売足数

ハルメク おみせ 東武百貨店池袋店オープンに際し（事業責任者　勝谷 進）

「ハルメク おみせ」は、「ハルメク」の通販カタログの中から厳選した商品をピックアップし、実際に商品を試着し、確認できるお店です。カタログ掲載商品以外にも、店舗限定のオリジナルファッションも取り揃えお客様の充実したライフスタイルを提案してまいりたいと考えております。 「ハルメク おみせ」はこれまで全国11都道府県に展開し、出店しているフロアでの売上は常に上位に位置しています。今回は、首都圏での販売強化、ハルメク世代の利便性向上のために、池袋に本店を構える東武百貨店に出店させていただくこととなりました。カタログだけでは伝わらない商品やサービスを体験いただき、リアル店舗の良さを追求し、皆さまに愛されるお店づくりを目指していきます。 ■店舗情報&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; ・店舗名　：ハルメク おみせ 東武百貨店池袋店 ・所在地　：〒171-8512 東京都豊島区西池袋１丁目１−２５　東武百貨店 池袋本店 8階 1番地 ・電話番号：0120-15-8220（ハルメク おみせお問合せ専用） ・URL　&nbsp;：<a href="https://ec.halmek.co.jp/shop/e/eomise/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://ec.halmek.co.jp/shop/e/eomise/</a>

女性誌販売部数No.1雑誌「ハルメク」のおみせが首都圏に拡大　オリジナル商品が揃う「ハルメク おみせ 東武百貨店 池袋本店」を 2024年10月10日（木）にOPEN

女性誌販売部数 No.1※1雑誌「ハルメク」を発行する株式会社ハルメク（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：宮澤 孝夫、株式会社ハルメクホールディングス100%子会社）は、千葉県に2店舗目となる50代以上の女性向けオリジナル商品を販売する「ハルメク おみせ 東武百貨店船橋店」を、9月19日（木）に東武百貨店 船橋店 4階にオープンいたします。 （※1）日本ABC協会発行社レポート（2023年7月～12月）

雑誌「ハルメク」と一緒にお届けする通販カタログ「ハルメク おしゃれ」「ハルメク 健康と暮らし」で販売している商品を扱うハルメク おみせ。50代以上の女性のために開発したオリジナルのファッションアイテムやコスメ、下着などさまざまな商品を購入いただけます。 ハルメク おみせはこれまで、東京、千葉、神奈川、埼玉、北海道、宮城、愛知、京都、大阪、福岡、熊本など全国に店舗網を拡大してきました。各店舗とも、店舗のある百貨店内で売上上位に入るなど、お客様から高いご支持をいただいています。今回、東武百貨店 船橋店への出店は、千葉県として2店舗目となります。 雑誌「ハルメク」の読者、通販のご利用者かつ東武百貨店 船橋店にご来店されるお客様が、気軽に立ち寄り、実際に見て、触って、お試しいただき、お買い物などを通じてハルメクワールドを楽しんでいただける店舗を目指します。

「ハルメク おみせ 東武百貨店船橋店」で販売する商品

ハルメク おみせは、徹底的にハルメク世代の声を反映して開発した、ファッション・コスメ・インナー・靴など多岐にわたる商品を販売いたします。

50代女性から、「最近服が似合わなくなった」という声が聞かれますが、それは歳を重ねるごとに体型が変化し、一般の服のサイズが合わなくなっているという要因があります。お客様のサイズを定期的に計測し、世代に合うサイズを設定、50代以上の女性の体をきれいに見せる洋服などもご用意しています。また、さまざまなシチュエーションに適したバッグ、小物も取り揃えています。

皮膚の水分量の低下、筋力、骨の衰えなど、歳を重ねるごとに生まれる変化からくる一般的な下着の締め付けやかゆみなどの問題を踏まえ、ハルメクでは肌負担を減らし、快適に日々を過ごしていただける50代以降の女性に向けたインナーを提供しています。

乾いた年齢肌をうるおすことを基本機能とし、さまざまなお悩みや、やさしい成分にこだわり開発したオリジナルコスメをご紹介。50代以上の女性のライフスタイルに合う使い方とともにご提案します。

人生100年時代「一生自分の足で歩き続ける」ことを目指し、理学療法士と共同開発をしたハルメクオリジナルの靴。「痛くない」を目指し「正しく歩ける、ラクに歩ける」靴づくりをしています。靴の機能性と気持ちが上がるデザインで、お客様のずっと自分の足で歩く人生を応援していきます。また、足の測定コーナーもご用意し、足のバランス、形状などを測定し、お客様にぴったりの靴をご案内いたします。

ハルメク おみせ 東武百貨店船橋店オープン記念キャンペーン

ハルメク おみせ 東武百貨店船橋店のオープンを記念して、ハルメク通販で大人気の「宝寿茶」60gをご来店いただいた先着100名様にプレゼントいたします。 ハルメク通販で販売する「宝寿茶」は、18種の和漢素材を使用し、それぞれを丁寧に焙煎することで飲みやすさを追求しました。健康茶でも苦味がなくカフェインレスだからこそ、世代を問わず、ごくごく飲むことができます。

■1位 ＺＵ-ＢＯＮ・プルオンストレート（二重織りドビー） 7,990円（税込） 大人女性の体型の悩みを解消するハルメクの新ブランド！ウエストが総ゴムで、引っ張るだけで手間なくはけるパンツ。体に合わせてフィットする素材、立体マチによるすっきりシルエットをぜひ店頭で実感ください。

■2位 ハルメク 健康サポート・骨盤底筋サポートショーツ（通年用） 2,981円（税込） シリーズ累計約60万枚（※1）販売！ハルメクと泌尿器科医師とで共同開発したこちらのショーツは、股部分の生地で骨盤底をサポートし、骨盤底の一部である骨盤底筋を意識しやすくしてくれます。 ※1：2016年10月～2024年4月までのシリーズ累計販売枚数

■3位 ハルメク MSMクリーム 7,150円（税込） 「ひざ、腰、肩にぬってマッサージするとラク！」と好評の「MSMクリーム」。10年以上ハルメクで販売し続けるロングセラーです。伸びがよくべたつきにくいのでマッサージしやすく、やさしいハーブの香りにもファンが多い商品です。朝起きた時の体のこわばり時や、ちょっとひざや腰が気になる時にマッサージしながら塗ると、ハーブの香りでスッキリします。

■4位 ハルメクの靴 シリーズ累計販売5.5万足突破（※2）。 人生100年時代「一生自分の足で歩き続ける」ことを目指し、理学療法士と共同開発をしたハルメクオリジナルの靴。「正しく歩ける、ラクに歩ける」を目指した靴づくりをしています。靴の機能性と気持ちが上がるデザインで、お客様のずっと自分の足で歩く人生を応援して行きます。 (※2) 2020年10月～2024年1月のシリーズ累計販売足数

ハルメク おみせ 東武百貨店船橋店オープンに際し（事業責任者 勝谷 進）

「ハルメク おみせ」は、「ハルメク」の通販カタログの中から厳選した商品をピックアップし、実際に商品を試着し、確認できるお店です。カタログ掲載商品以外にも、店舗限定のオリジナルファッションも取り揃えお客様の充実したライフスタイルを提案してまいりたいと考えております。 「ハルメク おみせ」はこれまで全国11都道府県に展開し、出店しているフロアでの売上は常に上位に位置しています。今回、千葉県で2店舗目となる「ハルメク おみせ」を東武百貨店 船橋店に出店することができました。 千葉県のお客様に愛されるおみせ作りを行い、カタログだけでは伝わらない商品やサービスを体験いただきたいと考えております。今後も、全国の百貨店を中心に出店を強化し、より多くの女性にハルメクの商品やサービスを体験いただけるお店づくりを目指していきます。

店舗名　：ハルメク おみせ 東武百貨店船橋店 所在地　：〒273-8567　千葉県船橋市本町7-1-1 4階 電話番号：0120-15-8220（ハルメク おみせお問合せ専用） URL　&nbsp;：<a href="https://ec.halmek.co.jp/shop/e/eomise/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://ec.halmek.co.jp/shop/e/eomise/</a> &nbsp;

「ハルメク おみせ 東武百貨店船橋店」が2024年9月19日（木）にオープン

女性誌販売部数 No.1※1雑誌「ハルメク」を発行する株式会社ハルメク（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：宮澤 孝夫、株式会社ハルメクホールディングス100%子会社）は、50代以上の女性向けオリジナルパンツを販売する新ブランド「ZÛ-BON by halmek（呼び名：ズボン バイ ハルメク）」を9月11日より本格展開します。 　本格展開に伴い9月11日から17日（火）までの期間限定で横浜髙島屋5階 ローズパティオにてポップアップを開催します。 （※1）※日本ABC協会発行社レポート（2023年7月～12月）

ハルメクは、主に50代からのハルメク世代の女性を対象とした雑誌「ハルメク」の出版に加え、「ハルメク おしゃれ」「ハルメク 健康と暮らし」という2種類の通販カタログとオンライン販売で、50代以上の女性のために開発したオリジナルのファッションアイテムやコスメなどの通信販売を行っています。独自のシンクタンクである「ハルメク 生きかた上手研究所」などを通じて利用者の声を徹底的に調査、反映した商品開発を行うことで、多くの女性から支持を得ています。 　中でもハルメクのパンツは、シニアの体型を徹底的に追求したハルメクならではのオリジナル３Dパターンを採用し、今までも多くの愛用者にご利用いただいてきました。今後は「体型に変化を感じる50代以上のすべての女性が必ず満足できるパンツに出会える」という新たなコンセプトのもと、ハルメクの新パンツブランド「ZÛ-BON by halmek」を立ち上げました。 　体型が変化し始めると、鏡で見える前からの姿に目が行き、ついお腹ばかり気にしがちですが、実は自分では見えない後ろ姿に大きな変化が出ているもの。細かなこだわりが詰まったハルメクの定番パンツ「ZÛ-BON」シリーズをお試しいただき、ぜひ前だけではなく後ろ姿も美人に変身してください。

「ラクなのにいつもよりきれいに見える！」を叶える「ZÛ-BON by halmek」定番パンツのこだわり

1．ハルメク世代100人以上を3Ｄスキャン計測してできたオリジナルボディを基に、マスターパターンから作成。シニア体型を徹底的に研究しつくしたハルメクだからこそできる、ラクなのにきれいに見えるパンツです。

2．ベーシックにこだわり、お客様に最高の満足を感じていただくため、生地やパターンの改良を重ね、120枚ものサンプルを何度も読者が徹底試着。試着会と改良を重ねて作り上げたハルメク世代の女性向けオリジナルパンツです。また、スムーズな脚の動きを実現するため、脚の内側にマチを入れ、さらに股部分のつなぎ目をなくしたオリジナルの「美ムーブ🄬マチ」構造で、美しさと足さばきの快適さの両方を叶えます。

3．プルオンの総ゴムタイプも、前開きタイプも、どちらもウエストにストレスなく体型にも左右されずに履いていただけるよう「神わざストレッチ」素材と「締め付けゼロウエスト」を採用。

「ZÛ-BON by halmek」ショップで販売する商品（一部抜粋）

「ZÛ-BON by halmek」では、ハルメクで長年展開してきた定番パンツを踏襲して生まれたZU-BONシリーズ4型に加え、大人の女性が心地よくおしゃれに履けるデニムやシーズナルなパンツを販売します。

■ZU-BON・プルオンストレート／ワイド

ZU-BONの定番シリーズのうち、人気の「プルオン」（総ゴム）タイプ。 	前側がフラットなウエストゴムは、脱ぎ履きしやすいのにお腹がぽっこり見えず、「ラクしてきれい」を実現。素材は、よく伸びるのにハリがあるストレッチ素材を使用。 年齢を重ねて変化するウエストとヒップに、窮屈感なくフィットしてくれます。 	ZU-BONの定番シリーズに採用しているオリジナルの「美ムーブ🄬マチ」によって立体的に脚を包み、美しさと快適さの両方を叶えます。お尻のポケットも下側の角度や辺の長さにまでこだわり、ヒップアップ効果が上がるよう工夫しました。 ストレートとワイドという定番のシルエットだからこそ、わたり幅、ひざの位置や裾の幅などベストなバランスを追求し、読者と一緒に作り上げた一本です。

■ZU-BON・前開きストレート／ワイド

ZU-BONの定番シリーズのうち、よりきれいに履くことができる「前開き」タイプ。 	同じくオリジナルの「美ムーブ🄬マチ」で立体的に脚を包み、美しさと快適さの両方を叶えます。 	「前開き」タイプで特にこだわったのはウエストの仕様。ウエストの内側に、オリジナルで作った特殊なゴムを直接縫いつけることで、生地のストレッチと同じようにウエスト部分を伸ばすことができ、自然とウエストや腰になじんで快適な履き心地を実現。読者を招いて行った試着会でも、感動の声が上がりました。

9月11日から17日まで開催する期間限定ポップアップ「横浜高島屋5階」

「ZÛ-BON by halmek」は、9月11日から17日まで期間限定ポップアップを横浜髙島屋5階 ローズパティオで開催します。期間中にはZU-BONシリーズの定番商品4型の全色、全サイズをお試しいただけます。大人の女性の体形のお悩みを熟知したスタッフが、ぴったりの1本を一緒にお探しします。

店舗名　：ZÛ-BON by halmek 期間限定ショップ 所在地　：〒220-8601　神奈川県横浜市西区南幸1丁目6番31号 横浜髙島屋5階 ローズパティオ 電話番号：0120-15-8220（共通フリーダイヤル） URL&nbsp;：<a href="https://ec.halmek.co.jp/shop/e/eomise/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://ec.halmek.co.jp/shop/e/eomise/</a>

「ZÛ-BON by halmek」ブランドローンチについて（デザイナー　イソヤ エリコ）　

大人女性は年々感じる自分の体型変化に悩んでいる方が多いものです。特にお腹やお尻などは、年齢による体形変化を顕著に感じる部分です。ハルメク世代の女性は圧倒的にパンツ派の方が多いのですが、ベストなパンツを見つけられず、世の中では妥協して買っている人も多いということが分かっています。その中でもハルメクのパンツは今までたくさんの方に選んでいただき、ご好評を得てきました。もっと多くの方にハルメクのパンツの良さを知ってもらい、「ここに来たら必ず欲しいパンツが見つかる」そんなお店を作りたい、との思いから今回「ZÛ-BON by halmek」を立ち上げることとなりました。 　どのパンツもとことん図（パターン）にこだわって、鏡の前で思わずBON！（フランス語で「良い！」）と言ってしまうような、そんなお店を目指しています。 　特に定番パンツのZU-BONシリーズは読者と一緒に改良を重ねて作り上げたこだわりが詰まった逸品です。ぜひお店で「BON！」を体験してください。

読者の声を徹底的に生かしたこだわりの商品を発売するハルメクから オリジナルパンツの新ブランド「ZÛ-BON by halmek」が誕生！

女性誌販売部数 No.1※1雑誌「ハルメク」を発行する株式会社ハルメク（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：宮澤 孝夫、株式会社ハルメクホールディングス100%子会社）は、熊本県に初出店となる50代以上の女性向けオリジナル商品を販売する「ハルメク おみせ 熊本鶴屋店」を、9月11日（水）に鶴屋百貨店 本館4階にオープンいたします。 （※1）※日本ABC協会発行社レポート（2023年7月～12月）

雑誌「ハルメク」と一緒にお届けする通販カタログ「ハルメク おしゃれ」「ハルメク 健康と暮らし」で販売している商品を扱うハルメク おみせ。50代以上の女性のために開発したオリジナルのファッションアイテムやコスメ、下着などさまざまな商品を購入いただけます。 ハルメク おみせはこれまで、東京、千葉、神奈川、埼玉、北海道、宮城、愛知、京都、大阪、福岡など全国に店舗網を拡大してきました。各店舗とも、売上の上位に入るなど、お客様から高いご支持をいただいています。今回、半導体産業の誘致などで盛り上がりを見せる熊本県への出店は初となります。 全国の女性にお楽しみいただいている雑誌「ハルメク」ですが、九州にあるハルメク おみせとしては、現在営業している大丸福岡天神店に続く出店となります。雑誌「ハルメク」の読者、通販のご利用者を合わせて県内約1万人且つ鶴屋百貨店にご来店されるお客様が、気軽に立ち寄り、実際に見て、触って、お試しいただき、お買い物などを通じてハルメクワールドを楽しんでいただける店舗を目指します。

「ハルメク おみせ 熊本鶴屋店」で販売する商品

ハルメク おみせ 熊本鶴屋店オープン記念キャンペーン

ハルメク おみせ 熊本鶴屋店のオープンを記念して、ハルメク通販で大人気の「宝寿茶」60gをご来店いただいた先着100名様にプレゼントいたします。 ハルメク通販で販売する「宝寿茶」は、18種の和漢素材を使用し、それぞれを丁寧に焙煎することで飲みやすさを追求しました。健康茶でも苦味がなくカフェインレスだからこそ、世代を問わず、ごくごく飲むことができます。

ハルメク おみせ 熊本鶴屋店オープンに際し（事業責任者 勝谷 進）

「ハルメク おみせ」は、「ハルメク」の通販カタログの中から厳選した商品をピックアップし、実際に商品を試着し、確認できるお店です。カタログ掲載商品以外にも、店舗限定のオリジナルファッションも取り揃えお客様の充実したライフスタイルを提案してまいりたいと考えております。 「ハルメク おみせ」はこれまで全国10都道府県に展開し、出店しているフロアでの売上は常に上位に位置しています。今回、九州で2店舗目、熊本県初となる「ハルメク おみせ」を老舗である鶴屋百貨店に出店することができました。 熊本県をはじめ、隣接する鹿児島県や佐賀県などのお客様に愛されるおみせ作りを行い、カタログだけでは伝わらない商品やサービスを体験いただきたいと考えております。今後も、全国の百貨店を中心に出店を強化し、より多くの女性にハルメクの商品やサービスを体験いただけるお店づくりを目指していきます。

店舗名　：ハルメク おみせ 熊本鶴屋店 所在地　：〒860-8586 熊本市中央区手取本町6-1 鶴屋百貨店 本館4階 電話番号：0120-15-8220（ハルメク おみせお問合せ専用） URL　&nbsp;：<a href="https://ec.halmek.co.jp/shop/e/eomise/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://ec.halmek.co.jp/shop/e/eomise/</a> &nbsp;

「ハルメク おみせ 熊本鶴屋店」が2024年9月11日（水）にオープン

女性誌販売部数 No.1※1雑誌「ハルメク」を発行する株式会社ハルメク（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：宮澤 孝夫、株式会社ハルメクホールディングス100%子会社）は、50代以上の女性向けオリジナル商品を販売していた期間限定ショップの「ハルメク おみせ そごう千葉店」を、8月8日（木）にこれまでの売り場面積27坪から42坪の1.5倍に大幅に拡大し、リニューアルオープンすることをお知らせいたします。 （※1）※日本ABC協会発行社レポート（2023年7月～12月）

そごう千葉店は、雑誌「ハルメク」と一緒にお届けする通販カタログ「ハルメク おしゃれ」「ハルメク 健康と暮らし」で販売している商品を扱うハルメク おみせ。50代以上の女性のために開発したオリジナルのファッションアイテムやコスメ、下着などさまざまな商品を購入いただけます。 ハルメク おみせはこれまで、神楽坂本店・京王百貨店新宿店・大丸福岡天神店・名鉄百貨店本店・ジェイアール京都伊勢丹店・髙島屋横浜店・伊勢丹浦和店・阪神梅田本店・札幌三越店・あべのハルカス近鉄本店・（仙台）藤崎店・日比谷シャンテ店と小田急百貨店町田店（靴専門店）などポップアップを含めて全国に展開してきました。 そごう千葉店は、2024年3月に期間限定店としてオープンしましたが、お客さまのご好評をいただき、この度拡大リニューアルオープンすることになりました。

「ハルメク おみせ そごう千葉店」で販売する商品

人生100年時代「一生自分の足で歩き続ける」ことを目指し、理学療法士と共同開発をしたハルメクオリジナルの靴。「正しく歩ける、ラクに歩ける」を目指した靴づくりをしています。靴の機能性と気持ちが上がるデザインで、お客様のずっと自分の足で歩く人生を応援して行きます。また、足の測定コーナーもご用意し、足のバランス、形状などを測定し、お客様にぴったりの靴をご案内いたします。

ハルメク おみせ そごう千葉店拡大リニューアルオープン記念キャンペーン

ハルメク おみせ そごう千葉店の拡大リニューアルオープンを記念して、ハルメク通販で大人気の「宝寿茶」60gを8月8日（木）にご来店いただいた方、先着100名様にプレゼントいたします。 ハルメク通販で販売する「宝寿茶」は、18種の和漢素材を使用し、それぞれを丁寧に焙煎することで飲みやすさを追求しました。健康茶でも苦味がなくカフェインレスだからこそ、世代を問わず、ごくごく飲むことができます。

ハルメク おみせ そごう千葉店拡大リニューアルオープンに際し（事業責任者　勝谷 進）　

「ハルメク おみせ」は、「ハルメク」の通販カタログの中から厳選した商品をピックアップし、実際に商品を試着し、確認できるお店です。カタログ掲載商品以外にも、店舗限定のオリジナルファッションも取り揃えお客様の充実したライフスタイルを提案してまいりたいと考えております。 「ハルメク おみせ」はこれまで全国に店舗を展開し、出店しているフロアでの売上は常に上位に位置しています。今回、期間限定店としてオープンしていたそごう千葉店がお客さまからご好評をいただいているということで、拡大リニューアルオープンさせていただくことができました。 千葉県のお客様に愛されるおみせ作りを行い、カタログだけでは伝わらない商品やサービスを体験いただきたいと考えております。今後も、全国の百貨店を中心に出店を強化し、より多くの女性にハルメクの商品やサービスを体験いただきたいと考えております。

店舗名　：ハルメク おみせ そごう千葉店 所在地　：〒260-0028 千葉県千葉市中央区新町1000番地 電話番号：0120-15-8220（ハルメク おみせお問合せ専用） URL　&nbsp;：<a href="https://ec.halmek.co.jp/shop/e/eomise/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://ec.halmek.co.jp/shop/e/eomise/</a> &nbsp;

「ハルメク おみせ そごう千葉店」が売り場面積1.5倍で拡大リニューアルオープン

女性誌販売部数 No.1※雑誌「ハルメク」を発行する株式会社ハルメク（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：宮澤 孝夫、株式会社ハルメクホールディングス100%子会社）は、読者と作り続けて今年で19年目を迎える「ハルメクのおせち」の発売を記念して、『ハルメク「おせちとわたし」思い出話コンテスト』を開催いたします。大賞には、2025年お正月用に発売を予定している伊勢海老をあしらった「ハルメクのおせち &nbsp;福寿（希望人数分1台）」を、その他各賞にも「ハルメクのおせち 彩 2人前」をプレゼントします。 &nbsp;※日本ABC協会発行社レポート(2023年7月～12月)

「ハルメクのおせち」は、「お正月くらい、私も家族と一緒にゆっくり過ごしたい！」という読者の声をきっかけに、2005年より独自開発して提供しています。昨年は過去最高の約4万台を販売し、ハルメク物販のプライベートブランドの中でも人気商品の一つとなっています。 おせちは日本の伝統的なお正月料理である一方で、最近では冷凍技術の進化に伴い、孫を含めた3世代で楽しめるバラエティに富んだものに進化しています。今回、家族団らんの象徴でもある「おせち」にまつわる思い出のエピソードを募集し、おせちの魅力を再発見するとともに、幸せのおすそ分けをしていただくために『ハルメク「おせちとわたし」思い出話コンテスト』を企画しました。 &nbsp; おせちにまつわる、楽しく、笑って泣けるエピソードや心温まるストーリーを募集します。審査員は雑誌「ハルメク」編集長の山岡朝子を始め、フリーアナウンサー／文筆家でTOKYO FM「Blue Ocean（ブルーオーシャン）」のパーソナリティを務められている住吉美紀氏らが担当いたします。 &nbsp; 株式会社ハルメクは、本コンテストを通じて、おせちの魅力を多くの方々に知っていただき、お正月の思い出づくりのきっかけになればと考えております。皆様のご応募を心よりお待ちしております。

『ハルメク「おせちとわたし」思い出話コンテスト』応募要項

■タイトル ハルメク「おせちとわたし」思い出話コンテスト ■コンテスト概要 毎年お正月に食べる「おせち」。そこには、家族や友人などとの温かい思い出や、忘れられないハプニングなど、さまざまな物語が詰まっているのではないでしょうか？ あなたの「おせち」にまつわる、楽しく笑って泣けるエピソード、心温まるストーリーを募集します。 大賞作品は、2025お正月用「ハルメクのおせち 福寿」の希望人数分を1台プレゼントいたします。 その他、感涙賞、笑えるde賞はそれぞれ「ハルメクのおせち 彩 2人前」をプレゼントいたします。 なお、受賞作品は「ハルメク365」および「ハルメクのおせち 特設サイト」等で、10月上旬頃発表いたします。 ■コンテストサイト <a href="https://ec.halmek.co.jp/shop/special/osewata.aspx" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://ec.halmek.co.jp/shop/special/osewata.aspx</a> ■応募資格 プロ・アマ、年齢を問わず、どなたでも応募できます。 ただし、日本語での応募に限ります。 ■テーマ ご自身の おせち料理にまつわる思い出やエピソードを自由にお書きください。 ■応募期間 7月25日（木）から8月26日（月） インターネットでご応募の場合は8月26日（月）19時締め切り 郵送でご応募の場合は8月26日（月）必着 ■応募規定 文字数: 200字から800字程度 ※お一人様一作品のみご応募可能 ■インターネット応募の場合 以下のボタンからご応募ください。

■郵送の場合 以下の住所まで、エピソードと必要事項（ペンネーム、氏名、年齢、住所、電話番号）を記載しお送りください。 宛先：株式会社ハルメク「おせちとわたし」思い出コンテスト事務局 （広報室内） 〒101-0051　東京都千代田区神田神保町2-2 共同ビル神保町 ■結果発表 厳正な審査の上、受賞者を決定いたします。 受賞作品は、「ハルメク365」および「ハルメクのおせち 特設サイト」等で、10月上旬頃発表いたします。 受賞者には、発表後にメールまたは電話にてご連絡いたします。 受賞されなかった方にはご連絡いたしませんので、あらかじめご了承ください。 ■審査員 審査委員長：雑誌「ハルメク」編集長　山岡朝子 審査委員：フリーアナウンサー／文筆家　住吉美紀氏 審査委員：ハルメク 通販本部長　金山 博

■賞品 大賞：「ハルメクのおせち 福寿」（1人前、2人前、3人前、4人前、6人前からお好きなおせちを1台プレゼント） 感涙賞：「ハルメクのおせち 彩」2人前 笑えるde賞：「ハルメクのおせち 彩」2人前 ※賞品は2024年12月28日または29日にお届けいたします。 ■注意事項 日本語での応募に限ります。 応募作品は未発表のものに限ります。 作品受領の通知は行いませんのでご了承ください。 応募作品は返却いたしませんのでご了承ください。 受賞作品は「ハルメク365」および「ハルメクのおせち 特設サイト」等で、10月上旬頃発表いたします。 ■作品の利用について 応募者は、応募作品について著作者人格権を行使しないものとします。 当社は、応募作品を当社のウェブサイト、出版物、その他あらゆるメディアにおいて利用することができるものとします。 当社は、応募作品を編集、改変、翻訳、改訂等の必要な変更を加えたうえで利用することができるものとします。 ■個人情報の取り扱い 応募者の個人情報は、当コンテストの運営および結果の通知のみに使用し、第三者に提供することはございません。 ■お問い合わせ 株式会社ハルメク「おせちとわたし」思い出コンテスト事務局（広報室内） Email：pr@halmek.co.jp

「ハルメクのおせち 2025」発売記念 『ハルメク「おせちとわたし」思い出話コンテスト』を開催 ～受賞作は「ハルメクのおせち 福寿」などをプレゼント～

女性誌販売部数 No.1（※1）の雑誌「ハルメク」を発行する株式会社ハルメク（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：宮澤 孝夫）が提供する、50代からの女性を応援するコンテンツサイト「ハルメク365」は、サイトオープン1周年記念企画として実施してきた「ブルームプロジェクト」が完結・動画配信を開始したことをお知らせいたします。また、このプロジェクトに協力、出演いただいた講師3名によるレッスン開催も決定しました。 （※）日本ABC協会発行社レポート(2023年1月～6月)より

「ブルームプロジェクト」とは？ 

「ブルームプロジェクト」とは、2023年秋にスタートした「ハルメク365」のプロジェクトで、「ポジティブ思考に変わりたい」「若々しくなりたい」など願望を持ったハルメク世代の応募者の中から3人を選出。ハルメクの一流講師による特別レッスンを通して「なりたい自分」を叶えていく読者参加型ドキュメンタリー。 &nbsp; ▼ブルームプロジェクトの詳細はこちら URL：<a style="color:#0563c1" href="https://per365.halmek.co.jp/2309_bloompj/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://per365.halmek.co.jp/2309_bloompj/</a> &nbsp; 「ブルーム」とは英語で「花開く」を意味し、一人一人が自分らしく花開き、輝きを手に入れることを願って名付けました。 &nbsp; 一流講師による特別レッスンを通し、50代～70代の読者3名がなりたい自分を目指す様子にカメラが密着！「家族のために生きてきたが、これからは自信をつけて自分らしく生きたい」「大切な人を亡くした悲しみから浮上したい」など、それぞれの変化を追ったドキュメンタリー番組を配信します。前編・第1～5話は4月から「ハルメク365」にて配信しており、後編・第6～9話が5月14日（火）23:00から、配信を開始します。

24倍の選考を通過し、プロジェクトに参加した読者の素顔

2023年9月に雑誌・WEBで「ブルームプロジェクト」の参加者を募ったところ、72人もの多数のご応募をいただきました。書類選考と2回の面接を経て、今回「ブルームプロジェクト」に参加していただいた読者は、坂上アンナさん（70代）、青木典子さん（60代）、山田温子さん（50代）の3人です。

青木典子さん（60代）：自分に自信をつけて、サロン開業の夢を叶えたい アロマサロンを開業したいがうまくやっていけるか不安で二の足を踏んでいる。もっと自信をつけたい。 &nbsp; 山田温子さん（50代）：専業主婦から一歩踏み出し、自分らしく輝きたい 結婚以来、家族のために生きてきた。子どもが巣立ち「自立できない自分だけ取り残された」と感じる。 &nbsp; 坂上アンナさん（70代）：夫を失った悲しみから、前を向き、歩き出したい 2023年4月に夫を亡くしたばかり。悲しみに暮れる日々の中、立ち直るきっかけにするべく応募。

3人の変身をサポートするのはハルメクイチオシ4人の一流講師陣

参加者3人には、ハルメクの一流講師陣による4回の集中レッスンを受講してもらいました。変身をサポートするブルーム講師陣は、「ハルメク」の講座・イベントで人気の4人です。 	&nbsp; 	長坂靖子さん：ウォーキングトレーナー/元ミス日本 	間々田佳子さん：表情筋研究家 	浅香純子さん：メイクアップアドバイザー 	吉川美代子さん：フリーキャスター・アナウンサー &nbsp; レッスンテーマは、姿勢・話し方・表情・メイクの４つ。４月から公開中の各回のレッスン動画（第2～5回）では、参加者3人の変化はもちろん、視聴者もレッスンの内容を追体験して、ポイントを学べる構成となっています。 そして、5月14日（火）23:00から配信される第6話では、レッスン後の３人が雑誌「ハルメク」の誌面撮影に挑戦！ 果たして、３人がどんな変身を遂げたのか？ ぜひ動画でご覧ください。

ブルーム講師によるレッスンが7～9月で開催決定！

「ブルームプロジェクト」に連動した講座も開催が決定！ 3人を指導した講師陣と一緒に、「なりたい自分」を目指せます。東京会場でのリアル開催に加えて、オンライン講座の開催もあるので、全国どこからでもご参加可能です。こちらの講座は、「ハルメク」会員以外の一般の方も参加可能です。 &nbsp; ■7/29（月） ウォーキングトレーナー 長坂靖子さんの「美姿勢レッスン」 <a style="color:#0563c1" href="https://halmek.co.jp/reservation/event/633" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://halmek.co.jp/reservation/event/633</a> &nbsp; ■8/27（火） 表情筋研究家 間々田佳子さんの「表情筋レッスン」 <a style="color:#0563c1" href="https://halmek.co.jp/reservation/event/635" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://halmek.co.jp/reservation/event/635</a> &nbsp; ■9/25（水） メイクアップアドバイザー 浅香純子さんの「メイクレッスン」 <a style="color:#0563c1" href="https://halmek.co.jp/reservation/event/637" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://halmek.co.jp/reservation/event/637</a> &nbsp; 今後も「ハルメク365」では、50代からの女性の「なりたい自分」を叶えるサポートを提供していきます。

ハルメク365読者参加型ドキュメンタリー「ブルームプロジェクト」いよいよ完結！視聴者も体験できるレッスンが開催決定

女性誌販売部数 No.1※1雑誌「ハルメク」を発行する株式会社ハルメク（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：宮澤 孝夫、株式会社ハルメクホールディングス100%子会社）は、50代以上の女性向けオリジナル商品を販売する「ハルメク おみせ 日比谷シャンテ店」を、5月17日（金）に日比谷シャンテ3Fにオープンいたします。 （※1）※日本ABC協会発行社レポート（2023年1月～6月）

雑誌「ハルメク」と一緒にお届けする通販カタログ「ハルメク おしゃれ」「ハルメク 健康と暮らし」で販売している商品を扱うハルメク おみせ。50代以上の女性のために開発したオリジナルのファッションアイテムやコスメ、下着などさまざまな商品を購入いただけます。 ハルメク おみせはこれまで、神楽坂本店・京王百貨店新宿店・大丸福岡天神店・名鉄百貨店本店・ジェイアール京都伊勢丹店・髙島屋横浜店・伊勢丹浦和店・阪神梅田本店・札幌三越店・小田急百貨店町田店（靴専門店）・あべのハルカス近鉄本店、千葉そごう店（ポップアップ）、藤崎店など全国に展開してきました。コロナ禍を挟みながらも各店舗でお客様から高いご支持をいただき、この度、東京日比谷の顔とも言える日比谷シャンテにオープンすることになりました。 全国の女性にお楽しみいただいている雑誌「ハルメク」ですが、東京都内にあるハルメク おみせとしては、現在営業している神楽坂本店、京王百貨店 新宿店、小田急百貨店 町田店に続く出店となります。ご来店されるお客様が、気軽に立ち寄り、実際に見て、触って、お試しいただき、お買い物などを通じてハルメクワールドを楽しんでいただける店舗を目指します。 	&nbsp;

「ハルメク おみせ 日比谷シャンテ店」で販売する商品

■靴(ハルメク オリジナル) 人生100年時代「一生自分の足で歩き続ける」ことを目指し、理学療法士と共同開発をしたハルメクオリジナルの靴。「正しく歩ける、ラクに歩ける」を目指した靴づくりをしています。靴の機能性と気持ちが上がるデザインで、お客様のずっと自分の足で歩く人生を応援して行きます。また、足の測定コーナーもご用意し、足のバランス、形状などを測定し、お客様にぴったりの靴をご案内いたします。

ハルメク おみせ 日比谷シャンテ店オープン記念キャンペーン

ハルメク おみせ 日比谷シャンテ店のオープンを記念して、ハルメク通販で大人気の「宝寿茶」60gをご来店いただいた先着100名様にプレゼントいたします。 &nbsp; ハルメク通販で販売する「宝寿茶」は、18種の和漢素材を使用し、それぞれを丁寧に焙煎することで飲みやすさを追求しました。健康茶でも苦味がなくカフェインレスだからこそ、世代を問わず、ごくごく飲むことができます。

ハルメク おみせ 売上ランキング

■1位　ハルメク MSMクリーム 7,150円（税込） 「ひざ、腰、肩にぬってマッサージするとラク！」と好評の「MSMクリーム」。10年以上ハルメクで販売し続けるロングセラーです。伸びがよくべたつきにくいのでマッサージしやすく、やさしいハーブの香りにもファンが多い商品です。朝起きた時の体のこわばり時や、ちょっとひざや腰が気になる時にマッサージしながら塗ると、ハーブの香りでスッキリします。

■2位　セリジエ×テンセル™ プルオーバー（ボトルネック・クルーネック七分袖） 6,990円（税込） ハルメク世代の体形を3D（立体）計測して作ったオリジナルヒット商品。１枚着でも安心して着ていただける独自設計ですっきり見え、肌にも優しい天然由来の素材を採用しています。展開色も多く、特に母の日のプレゼントとして人気。50代の方が70代のお母さまへプレゼントとして購入されることが多いです。

■3位　ハルメク 杏仁オイル　9,680円（税込） 累計販売本数44万本突破（※2）。 杏の種約400個分（※3）から低温抽出した杏仁油と和漢エキス、植物油をブレンド。さらっとした使用感で全身に使える、ハルメクロングセラーの人気オイルです。 ※2：2023年12月31日時点の販売本数 ※3：60mlの場合

ハルメク おみせ 日比谷シャンテ店オープンに際し（事業責任者　勝谷 進）

「ハルメク おみせ」は、「ハルメク」の通販カタログの中から厳選した商品をピックアップし、実際に商品を試着し、確認できるお店です。カタログ掲載商品以外にも、店舗限定のオリジナルファッションも取り揃えお客様の充実したライフスタイルを提案してまいりたいと考えております。 「ハルメク おみせ」は現在全国でポップアップも含めて13店舗を展開し、出店しているフロアでの売上は常に上位に位置しています。今回、東京の中心地でファッション、グルメが楽しめるレストラン、ビューティ専門店が充実したショッピングモール日比谷シャンテにオープンすることになりました。 今後も、全国の百貨店を中心に出店を強化し、より多くの女性にハルメクの商品やサービスを体験、楽しんでいただけるお店づくりを目指していきます。

■店舗情報&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; ・店舗名　：ハルメク おみせ 日比谷シャンテ店 ・所在地　：〒100-0006　東京都千代田区有楽町1－2－2　日比谷シャンテ3F ・電話番号：0120-15-8220（ハルメク おみせお問い合わせ専用） ・URL　&nbsp;：<a href="https://ec.halmek.co.jp/shop/e/eomise/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://ec.halmek.co.jp/shop/e/eomise/</a>

ハルメク、「ハルメク おみせ 日比谷シャンテ店」を2024年5月17日（金）にOPEN

女性誌販売部数 No.1※1雑誌「ハルメク」を発行する株式会社ハルメク（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：宮澤 孝夫、株式会社ハルメクホールディングス100%子会社）は、宮城県に初出店となる50代以上の女性向けオリジナル商品を販売する「ハルメク おみせ 藤崎店」を、4月26日（金）に藤崎 本館7Fにオープンいたします。 （※1）※日本ABC協会発行社レポート（2023年1月～6月）

雑誌「ハルメク」と一緒にお届けする通販カタログ「ハルメク おしゃれ」「ハルメク 健康と暮らし」で販売している商品を扱うハルメク おみせ。50代以上の女性のために開発したオリジナルのファッションアイテムやコスメ、下着などさまざまな商品を購入いただけます。 	ハルメク おみせはこれまで、神楽坂本店・京王百貨店新宿店・大丸福岡天神店・名鉄百貨店本店・ジェイアール京都伊勢丹店・髙島屋横浜店・伊勢丹浦和店・阪神梅田本店・札幌三越店と小田急百貨店町田店（靴専門店）・あべのハルカス近鉄本店、千葉そごう店（ポップアップ）など全国に展開してきました。コロナ禍を挟みながらも各店舗でお客様から高いご支持をいただき、この度、宮城県仙台市に藤崎店をオープンすることになりました。 	全国の女性にお楽しみいただいている雑誌「ハルメク」ですが、ハルメク おみせとしては東北初出店となります。雑誌「ハルメク」読者、通販のご利用者を合わせて宮城県で1.5万人、東北全体で5.5万人以上となっており、藤崎店にご来店されるお客様が、気軽に立ち寄り、実際に見て、触って、お試しいただき、お買い物などを通じてハルメクワールドを楽しんでいただける店舗を目指します。 「ハルメク おみせ 藤崎店」で販売する商品 	ハルメク おみせは、徹底的にハルメク世代の声を反映して開発した、ファッション・コスメ・インナー・靴など多岐にわたる商品を販売いたします。 	&nbsp; ■ファッション 50代女性から、「最近服が似合わなくなった」という声が聞かれますが、それは歳を重ねるごとに体型が変化し、一般の服のサイズが合わなくなっているという要因があります。お客様のサイズを定期的に計測し、世代に合うサイズを設定、50代以上の女性の体をきれいに見せる洋服などもご用意しています。また、さまざまなシチュエーションに適したバッグ、小物も取り揃えています。

ハルメク おみせ 藤崎店オープン記念キャンペーン ハルメク おみせ 藤崎店のオープンを記念して、ハルメク通販で大人気の「宝寿茶」60gをご来店頂いた先着100名様にプレゼントいたします。 &nbsp; ハルメク通販で販売する「宝寿茶」は、18種の和漢素材を使用し、それぞれを丁寧に焙煎することで飲みやすさを追求しました。健康茶でも苦味がなくカフェインレスだからこそ、世代を問わず、ごくごく飲むことができます。

ハルメク おみせ 売上ランキング ■1位　ハルメク MSMクリーム 7,150円（税込） 「ひざ、腰、肩にぬってマッサージするとラク！」と好評の「MSMクリーム」。10年以上ハルメクで販売し続けるロングセラーです。伸びがよくべたつきにくいのでマッサージしやすく、やさしいハーブの香りにもファンが多い商品です。朝起きた時の体のこわばり時や、ちょっとひざや腰が気になる時にマッサージしながら塗ると、ハーブの香りでスッキリします。

■3位　ハルメク 杏仁オイル　9,680円（税込） 累計販売本数44万本突破（※2）。 杏の種約400個分（※3）から低温抽出した杏仁油と和漢エキス、植物油をブレンド。さらっとした使用感で全身に使える、ハルメクロングセラーの人気オイルです。 ※2：2023年12月31日時点の販売本数 ※3：60mlの場合

ハルメク おみせ 藤崎店オープンに際し（事業責任者　勝谷 進） 「ハルメク おみせ」は、「ハルメク」の通販カタログの中から厳選した商品をピックアップし、実際に商品を試着し、確認できるお店です。カタログ掲載商品以外にも、店舗限定のオリジナルファッションも取り揃えお客様の充実したライフスタイルを提案してまいりたいと考えております。 「ハルメク おみせ」はこれまで全国に常設11店舗を展開し、出店しているフロアでの売上は常に上位に位置しています。今回、念願であった東北地方初出店、宮城県初出店となるおみせを藤崎に出店することができました。 	宮城県をはじめ、東北地方のお客様に愛されるおみせ作りを行い、カタログだけでは伝わらない商品やサービスを体験頂きたいと考えております。今後も、全国の百貨店を中心に出店を強化し、より多くの女性にハルメクの商品やサービスを体験いただきたいと考えております。

■店舗情報&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; ・店舗名　：ハルメク おみせ 藤崎店 ・所在地　：〒980-8652 宮城県仙台市青葉区一番町３丁目２−１７　藤崎 本館7階 ・電話番号：0120-15-8220（ハルメク おみせお問合せ専用） ・URL　&nbsp;：<a href="https://ec.halmek.co.jp/shop/e/eomise/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://ec.halmek.co.jp/shop/e/eomise/</a>

女性誌販売部数No.1 「ハルメク」のおみせが、東北初出店！ 「ハルメク おみせ 藤崎店」を2024年4月26日（金）にOPEN

女性誌販売部数 No.1（※1）の雑誌「ハルメク」を発行する株式会社ハルメク（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：宮澤 孝夫）をグループに持つ、シニアマーケティング支援会社の株式会社ハルメク・エイジマーケティング（本社：千代田区、代表取締役社長：木船 信義、以下：エイジマーケティング）は、自社で運営するマーケティング情報サイト「<a style="color:black" href="https://biz.halmek.co.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ハルメク シニアマーケティングLAB</a>（読み方：ハルメクシニアマーケティングラボ）」を大幅にリニューアルしたことをお知らせします。 今後は、ハルメク世代（シニア）のマーケティングに携わる企業や担当者にさらに有益な情報をより便利に、見やすくお届けし、No.1マーケティングプラットフォームを目指していきます。 （※1）日本ABC協会発行社レポート(2023年1月～6月)

ハルメク・エイジマーケティングは、「50代からの女性がよりよく生きることを応援する」を理念に掲げたハルメクグループにおいて、BtoB領域を担う戦略子会社です。女性誌販売部数No.1雑誌「ハルメク」をはじめ、グループで20年以上蓄積してきたハルメク世代（シニア）の知見を生かし、ソリューションからマーケティングまで、市場への参入を希望する企業を支援してきました。また、これまではハルメクホールディングスに属していたシンクタンク「ハルメク 生きかた上手研究所」が4月1日にハルメク・エイジマーケティングに加わり、情報発信やリサーチ力を強化して支援サービスを拡充していきます。 &nbsp; 今後は、シニアマーケティングに携わる企業の方々とのコミュニケーションを促進していくために、シニアマーケティングLABのメルマガ会員に向けたアンケートの実施や、マーケティング担当者同士が情報交換できる交流会などのリアルイベントの開催も予定しています。

ハルメク シニアマーケティングLABの概要

サイト名 ： ハルメク シニアマーケティングLAB URL ： <a style="color:black" href="https://biz.halmek.co.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://biz.halmek.co.jp/</a> 概要 ： ハルメクグループが提供する定期購読誌や通販等を通じて得たマーケティングデータ、「ハルメク 生きかた上手研究所」の調査レポート、ハルメク・エイジマーケティングでの支援事例などシニア向けにビジネスを展開する企業の責任者様やご担当者様に役立つ情報を掲載。 主な掲載コンテンツ ： ・お役立ち資料（調査資料/ノウハウ資料/ハルメク媒体資料） ・コラム記事（調査結果/ノウハウ/マーケティング事例） ・用語集 ・イベント情報 今後も随時最新資料をアップする予定です。

株式会社ハルメク・エイジマーケティング 代表取締役社長　木船信義より

ハルメクグループでは、今後B2B領域を強化いたします。これまでも提供してきたシニアの最新知見や、ダイレクトマーケティング力に加え、生きかた上手研究所を統合することで、顧客理解力や、深いリサーチ力をご提供いたします。マーケティングの力で、シニアの幸せに。そして日本の経済の活性化に貢献してまいる所存です。

ハルメク 生きかた上手研究所 所長　梅津順江より

私たち研究員は、日々50歳以上のハルメク世代を洞察しているからこそ見える変化、蓄積した多くのインサイト、生々しい情報を糧に、半歩先のシニアの未来を創造しています。生きかた上手研究所は、シニアを理解する過程で得た「顧客を知るノウハウや知見」を自社事業以外にも提供します。あらゆる領域の企業の皆様と一緒に、シニアが幸せに過ごせる社会や人生を応援していくことを目指します。

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