女性誌販売部数 No.1（※1）雑誌「ハルメク」を発行する株式会社ハルメク（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：宮澤 孝夫、株式会社ハルメクホールディングス100%子会社）は、2022年12月号（11月発売号）の定期購読者数が50万人を超えたことをお知らせいたします。また、2022年1月～6月における日本ABC協会発行社レポートにおいて、コミック誌を除く雑誌全体の販売部数で1位となっています。 （※1）※日本ABC協会発行社レポート（2022年1月～6月）

雑誌「ハルメク」は、前身である「いきいき」が1996年3月に発行を開始して以降、多くの読者のご支持とパートナーの皆さまに支えられ、今年2023年3月に創刊27周年を迎えます。途中、元々の発行会社であるユーリーグ株式会社の民事再生など多くの困難がありました。2009年に現在社長を務める宮澤孝夫が代表取締役社長に就任し、企業改革を実施。2014年に独自シンクタンクである「生きかた上手研究所」を設立。そして、現編集長の山岡朝子が2017年に編集長に就任後、徹底した読者インサイトの深掘りを続け、5年で3倍以上の読者の支持をいただき、定期購読者数が50万人を超えるという大きな節目を迎えることができました。これもひとえに読者のご愛顧とパートナーの皆さまからのお力添えによるものです。改めて感謝の意をお伝えするとともに、今後もより多くの読者に楽しんでいただけるよう、よりお客さまの声に耳を傾け、企画力向上に努めてまいります。 	&nbsp; ＜「ハルメク」定期購読者数推移＞※2<ul><li>2018年 9月号　20万人達成</li><li>2019年 9月号　30万人達成</li><li>2022年 2月号　40万人達成</li><li>2022年 12月号　50万人達成</li></ul> (※2) 雑誌名を「いきいき」から「ハルメク」に変更した2016年5月号以降&nbsp;

「ハルメク」が支持される理由とは

1. 読者目線の誌面　―徹底したニーズ調査のもと、半年かけて制作― 	「ハルメク」は、50代以降の女性の心豊かな生きかた・暮らしかたを応援する雑誌です。ハルメクの強みは“徹底した読者目線”であり、読者のニーズを深く研究し、反映していることから、多くのシニア女性に支持されています。 	読者から届くご意見ハガキは毎月2,000枚以上にものぼります。編集長を含め、編集部ではすべてのハガキに目を通し、重要だと感じた意見はデータ化し全社に共有するなど、読者の小さな意見も大切にしています。また、「ハルトモ」という4,000人規模のモニター組織があり、毎月開催している座談会やアンケートから得た生の声をもとに、雑誌をつくりあげています。読者の要望をダイレクトに収集・分析できる仕組みこそが、雑誌「ハルメク」が支持される理由となっています。 	読者のニーズにあった特集をつくるため、一般的な雑誌と比べて2倍にあたる半年もの期間をかけ、きめ細かく制作しています。また、編集部員自らが調査、立案、取材、執筆までを一貫して手掛けることにより、完成度の高い誌面を実現しています。 &nbsp;&nbsp; 2.「体験型の雑誌」　 ―誌面から飛び出した「特別な体験」で毎日を豊かに― 	ハルメクグループは、雑誌を入り口としながらも、通販事業・イベント事業・ヘルスチェックサービスなど、シニア女性の生活のあらゆるニーズに寄り添ったビジネスを展開しています。 	2022年9月からは、ウェブメディア「ハルメクWEB」をリニューアルし、「観る・聴く・学ぶ・つながる」をテーマに月額定額制の新サービスを追加して「ハルメク365」の提供を開始いたしました。 	これまでの「読んで役立つ」コンテンツに加え、ファッション・美容・料理レシピ・脳トレ・エクササイズなど、毎日が楽しくなるオリジナル動画を大幅に追加。また女性誌販売部数No.1「ハルメク」の誌面と連動したリアルイベント＆オンライン講座も毎月開催しています。従来の「見る」「読む」を超えて、サービスや体験、仲間とのつながりなど、新しい「好き」が見つかり、考えもしなかったようなアクションにつながっていく、そんなきっかけを提供しています。 &nbsp; ▼ハルメク365 web サイト 	URL：<a style="color:#0563c1" href="https://halmek.co.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://halmek.co.jp/</a>

定期購読者数50万人突破にあたり（ハルメク編集長　山岡朝子）

ご存じのように、日本の女性の寿命は世界一です。「長生きしたら貯金が底をつくかも」「周囲に迷惑をかけたくない」など、ネガティブな声もたびたび聞かれます。でもその一方で、シニア世代には年を重ねたからこその工夫があります。人生の実りの時期を楽しく暮らす知恵もあります。それらを取材し、厳選し、分かりやすくお伝えするのが「ハルメク」の役割。悩みがあればともに解決し、新たなチャレンジを応援し、「年を取るのも悪くない」と思える社会を本気で目指してきました。 今回の定期購読者数50万人到達は、そんな地道な取り組みを皆さまに支持していただいた証、ご褒美として、心より感謝申し上げます。これに慢心せず、日本のシニア女性にもっともっとたくさんの知恵と工夫と幸せをお届けできるよう、今日からまた、全国を走り回って取材に明け暮れたいと思います。

女性誌販売部数No.1の「ハルメク」、定期購読者数が50万人を突破

株式会社ハルメク（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：宮澤 孝夫）が発行する、女性誌販売部数No.1（※1）の雑誌「ハルメク」は、「LINE NEWS AWARDS 2022 LINEメディア賞 女性部門 大賞」を受賞いたしました。 （※1）日本ABC協会発行社レポート(2022年1月～6月)

「LINE NEWS AWARDS」は、月間利用者 7,700 万人（※2）を超える国内最大規模のニュースメディアが、その年を彩る話題の人・記事・メディアにスポットライトを当てる NEWS の祭典です。1,100 を超えるパートナーメディアとともに、1 日 1 万件以上（※3）のコンテンツを一人ひとりにパーソナライズ配信する LINE NEWS が独自の基準で選出した、2022 年を代表する人々が一堂に会して、今年一年を振り返ります。 	&nbsp; 	このたび、「ハルメク」が受賞したLINE メディア賞は、LINE 公式アカウントを通じて厳選したニュースを配信する「LINEアカウントメディア」に参画している 420 以上（※4）のメディアを 13 ジャンルに分け、各メディアの配信に対するユーザーの満足度を、LINE NEWS が独自の指標（※5）で「エンゲージメントランク（※6）」としてランキング化し、1 年を通して特に高い支持を得たメディアにおくられる賞です。 	&nbsp; （※2）2021 年 8 月時点 （※3）2022 年 3 月時点 （※4）2022 年 11 月時点、LINE MOOK、AM Select および自社媒体含む （※5）ユーザーアクティビティ（回遊率やクリック率などの能動的アクション）を LINE 独自に指標化し、ユーザー満足度として算出 （※6）ジャンルごとのユーザー満足度のランキング。2021 年 11 月〜2022 年 10 月最終集計日までの定時配信が週 3 回以上、かつ運用期間が 3 ヶ月以上のメディアが対象 &nbsp; 	「ハルメク」は、LINE メディア賞の女性部門（53メディア）において LINE ユーザーに最も支持されたメディアとして受賞しました。受賞コメントは次の通り。 	&nbsp; 　「2019年9月にLINE公式アカウントに参画以来、50代以上の女性向けに有益な情報を配信しようと、女性編集部員たちが日々努力してきました。女性誌販売部数No.1を獲得している雑誌『ハルメク』の成功手法を参考にしつつ、WEB特有のリアルタイム性、自分事化のキーワードを大事にすることで、徐々に読者の支持を得ることができました。お陰さまで、12/14現在、LINE友だち数が約85万人となり、うち50代以上の女性が約82％と非常にターゲティングされたメディアになっています。今後とも読者の支持を得られるように、大人世代の生き方・暮らし方に寄り添っていきたいと思います。」（ハルメクWEB事業部長 矢吹尚倫）

LINE NEWS AWARD 2022オフィシャルサイト

<a href="https://news.line.me/lp/awards/2022/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://news.line.me/lp/awards/2022/</a>

LINE NEWSが2018年から開催する、芸能・文化・スポーツ・アーティストなど各分野でNEWSになったその年を彩る話題の人を表彰する 「話題の人賞」、“来年NEWSになりそうな人”を表彰する「NEXT NEWS賞」、社会課題を工夫して伝えた“記事”を表彰する「LINEジャーナリズム賞」、LINEユーザーに支持されたメディアを表彰する「LINEメディア賞」をLINE NEWSが独自の基準で選出・表彰する NEWSの祭典。

新聞社やテレビ局、ファッション誌やビジネス誌など 420 以上のメディアが厳選したニュースを配信する「LINE アカウントメディア」。参画メディアを 13 ジャンルに分け、各メディアの配信に対するユーザーの満足度を、独自の指標で「エンゲージメントランク」としてランキング化。1 年を通して、各ジャンルで特に高い支持を得たメディアが表彰されます。

スマートフォンニュースサービス「LINE NEWS」は、7,700万人の月間利用者数を擁し、月間PV数は154億（※7）を超える。1,100以上のメディアを取り扱い、多い日は1日10,000件以上のコンテンツを配信する、国内最大規模のコンテンツプラットフォーム。 （※7）2021年8月時点

女性誌「ハルメク」、「LINE NEWS AWARDS 2022 LINEメディア賞 女性部門 大賞」を受賞

雑誌販売部数 No.1※雑誌「ハルメク」を発行する株式会社ハルメク（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：宮澤 孝夫、株式会社ハルメクホールディングス100%子会社）は、ハルメクでの連載が15年目となる菊池和子さんによる「きくち体操」の講演会を、11月30日（水）に実施いたしました。 （※）日本ABC協会発行社レポート（2022年1月～6月）より

ハルメクの大人気連載である「きくち体操」。11月30日、コロナ禍以前も大評判だった講演会をオフラインとオンライン同時開催で実施いたしました。約3年ぶりとなるリアルイベントに、500人以上のシニア女性たちが会場で参加。同時接続していたオンライン配信でも、500人以上の方が全国各地からご参加くださり、合計1,000人を超えるシニア女性が一同に介しました。 	イベントでは、菊池先生から、人体モデルなどを使いながら、筋肉と骨の仕組み、脳と体のつながりについて講演いただいた後、「正しい座り方」等についての実演とレクチャーがありました。また参加者の皆さまは、菊池先生からの熱い指導を受けながら、脳をつかって、足指を1本1本意識しながら動かしたり足首を回したりなどの「きくち体操」を笑顔で楽しんでおり、大盛況のイベントとなりました。 菊池先生によるお話 　イベントの前半では、「脳と体をつなぐ」といったテーマで、「ただ体を動かすだけではダメ、脳がもとになって動かしているので、それを意識して手、指などを動かすことが大事。」「座っているときも、脳を使い、しっかり意識して膝を寄せ、足を閉じるだけでも、生きるための筋肉を育てられる。筋肉を使うことで骨が刺激されて作られるので、これを毎日続けることで、ゆくゆく骨密度も変わってくる。」といったお話がありました。また、菊池先生の、「私は最期まで体を使い切って人生を終わりたいんです。せっかく生きているんだから、明日もピシっと生きていたいじゃないですか。頑張って気を離さず意識して毎日を送ることで、今の状態よりも明日は良くなる。10年先ももっと良くなれる。」といったお話を、参加者の皆さまは大きく頷きながら聞き入っていました。

きくち体操実践 	そして後半では、参加者の皆さまが実際に菊池先生と一緒に体操を行いました。どれも椅子に座ったままでき、一見ラクな動きですが、実際にやってみると思ったよりも参加者は大変な様子でした。 	まずは椅子に座って前かがみになり、自分のお腹のお肉をつかむところから。「自分の体に、細胞に、まずはこうして意識を向けることが大事」ということで、「脂がのっていくのは、食べてるからじゃなくて動かしていないから」「グッとつかむの、脂身を！」と言った菊池先生の呼びかけに、参加者の皆さまは笑いながら実践されていました。その後は、足指の間に手指を5本すべて突っ込み足首をぐるっと回す体操。「指で踏ん張って歩くわけだから、ずっと自分の足で歩き続けるために、指をしっかり意識して動かさないとダメ」と、菊池先生自ら参加者の方の動きをしっかりチェックされながらのレクチャーがありました。 	講演会の最後に、参加者の皆さまへ「自分自身の身体をもっと大事に」というメッセージをいただきました。「あなたの身体の調子がわかるのはあなただけ。他の誰もわからない。あなたの身体があなたの命ですから。生きる限り、自分でしっかり自分の身体を大事にしていかなきゃいけない。お仕事やご家族のことなど、色々なことで皆さん忙しいとは思いますが、宇宙に一つしかないあなたの身体を大事にしてください。今日やれば明日が変わっていきます。でも誰にも代わってもらえない。自分を信じて自分でやるしかないんです。」と熱いお言葉をいただきました。また、オンライン参加の方々にも、「直接はお会いできないですが、映像で繋がり、遠い方も一緒に勉強ができる時代になりまして良かったです。これからも頑張ってください。」とコメントされ、参加者の方々からの大きな拍手の中、講演会は幕を閉じました。 ■菊池和子さんプロフィール 1934（昭和９）年生まれの88歳。体育教師を経て「きくち体操」を創始。ハルメクでの連載は15年目、ハルメク読者世代に、身体とどう向き合って、慈しんでいくかを発信し続けています。 菊池和子さんコメント 今日もお話をさせていただきましたが、自分の体から気を離さないということはすごく大事ですね。自分の体のことがわかり、変化に気づけるのは、他の誰でもなく自分しかいないのよね。 毎日をおざなりにしないで、積み重ねていって欲しいと思っています。年を取ると体が弱っていくのは当たり前じゃないんです。体に意識を向けてしっかり動かし続けていれば、明日は今日よりよくできます。

シニア女性向けコンテンツ&amp;アクションプラットフォーム「ハルメク365」 50代からの女性がよりよく生きることを応援してきたハルメクが、新サービス「ハルメク365」をオープンしました。これまでの「読んで役立つ」コンテンツに加え、ファッション・美容・料理レシピ・脳トレ・エクササイズなど、毎日が楽しくなるオリジナル動画を大幅に追加。また女性誌販売部数No.1「ハルメク」の誌面と連動したリアルイベント＆オンライン講座も毎月開催します。従来の「見る」「読む」を超えて、サービスや体験、仲間とのつながりなど、新しい「好き」が見つかり、考えもしなかったようなアクションにつながっていく、そんなきっかけを提供しています。 &nbsp; ＜主なコンテンツ＞ 記事約9,000本、うち本会員（有料）限定記事約600本 本会員（有料）限定動画約600本（順次公開） 講座・イベント　毎月複数開催 ＜会員種別＞ お試し会員（無料）/ 本会員（有料） ＜会員特典＞ お試し会員（無料）：本会員（有料）限定の記事・動画を、毎月3本まで視聴可 本会員（有料）：すべてのコンテンツを見放題＋講座・イベントを割引

奇跡の88歳！ハルメクの大人気連載「きくち体操」講演会を開催

ヘルスケア商品・サービスの開発・販売をしているハルメク・ベンチャーズ株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：宮澤 孝夫　株式会社ハルメクホールディングス100%子会社）は、三井住友海上あいおい生命保険株式会社（本社：東京都中央区、取締役社長：加治 資朗）のヘルスケアサービス「MSAケア」に、検査負担ゼロの認知機能低下リスク検査「おうちで認知機能チェック」を提供し、特別価格で販売いたします。

三井住友海上あいおい生命保険株式会社では、病気の予防・早期発見から健康に関するご相談、重症化・再発予防など、お客さまの健康をトータルでサポートすることを目指すヘルスケアサービス「MSAケア」をブランド展開いたします。 　在宅検査サービスを展開するハルメク・ベンチャーズでは、血液・尿などの検体をとることなく、お手持ちの健康診断などの血液検査データを入力するだけで、自宅にいながら将来の認知機能低下リスク検査が受けられる「おうちで認知機能チェック」を安価に提供することで、三井住友海上あいおい生命保険の保険契約者の健康増進を支援していきます。 	&nbsp; ■サービス提供内容&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 　三井住友海上あいおい生命の個人保険の契約者は、三井住友海上あいおい生命オフィシャルサイト内の「お客さまWebサービス」経由で、ご購入いただくことで、「おうちで認知機能チェック」を特別価格でご利用頂くことができます。 &nbsp; ・おうちで認知機能チェック（Web検査）：定価2,310円（税込）→特別価格1,848円（税込） &nbsp; &nbsp; ■三井住友海上あいおい生命保険株式会社について 【企業情報】 所在地：東京都中央区新川2-27-2 代表者：取締役社長 加治 資朗 設立日：1996年8月8日 事業内容：日本国内における生命保険業 MS&amp;ADインシュアランス グループの中核生命保険会社。2021年10月に創立10周年を迎え、総資産は約4.9兆円、保有契約件数400万件を超えるなど、順調に業容を拡大しています。 中期経営計画のスローガン「すこやかな未来を保険でつくる」を実現するべく、お客さま一人ひとりに寄り添い、社会課題の解決に向けた取組みを進めています。 コーポレートサイト：<a href="https://www.msa-life.co.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.msa-life.co.jp/</a> &nbsp; ■ハルメク・ベンチャーズ株式会社について 【企業情報】 所在地：東京都千代田区神田神保町2-2 共同ビル神保町 代表者：代表取締役社長 宮澤 孝夫 設立日：2014年12月25日 事業内容：ヘルスチェック、ヘルスソリューション事業、その他新規事業の創造 コーポレートサイト：<a href="https://ventures.halmek.co.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://ventures.halmek.co.jp</a>

ハルメク・ベンチャーズ、検査負担ゼロの認知機能低下リスク検査「おうちで認知機能チェック」を三井住友海上あいおい生命保険にて優待販売開始

女性誌販売部数 No.1※雑誌「ハルメク」を発行する株式会社ハルメク（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：宮澤 孝夫、株式会社ハルメクホールディングス100%子会社）が運営するコンテンツ&amp;アクションプラットフォーム「ハルメク365（サンロクゴ）」にて、ハルメク365会員専用の優待サービスを提供開始いたします。 （※）日本ABC協会発行社レポート（2021年7月～12月）より

ハルメクの人気商品、「ハルメク 古着でワクチン」が、家事の宅配サービス「カジタク」と提携し、さらに便利にご利用いただけるようになりました。ハルメク365の紹介ページからお申し込みいただくと、クローゼット片づけ動画をお送りさせていただきます。そちらをご覧いただきご準備いただいた上で、その後カジタクのスタッフがご自宅に訪問し、洋服の梱包等、ハルメク 古着でワクチンの発送をサポートさせていただきます。

■ハルメク365「カジタク クローゼット片づけサポート＆古着でワクチンセットプラン」サービス概要

<ul><li>販売価格：16,800円（税込）</li><li>購入対象者：ハルメク365の有料会員</li><li>サービス対象エリア：東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県</li><li>販売開始日：2022年10月27日（木）</li></ul>サービス内容：<ul><li>「プロが指南する片づけレッスン動画（約30分、ハルメク）」</li><li>「古着でワクチン（ハルメク）」</li><li>「片づけサポート（専門スタッフをご自宅に派遣、1名×2時間もしくは2名×1時間／カジタク）」</li></ul>&nbsp;詳細は以下サービスサイトをご確認ください。 ※ハルメク365本会員のみが対象となります &nbsp; サービスサイト：<ul><li><a href="https://halmek.co.jp/reservation/lesson/97?utm_campaign=221027&amp;utm_medium=web&amp;utm_source=corporate&amp;utm_content=release" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://halmek.co.jp/reservation/lesson/97</a></li></ul>

■ハルメク 古着でワクチンについて

ハルメクでは、家に眠っている不要になった衣類等をまとめて送ることで開発途上国の子どもたちの支援につながる「ハルメク 古着でワクチン」を、2020年5月号より通販で販売しています。専用の回収キットを購入し、衣類等を送ることで「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」（JCV）を通じて1袋あたり15人分のポリオワクチン代が開発途上国の子どもに届けられます。また、お送りいただいた衣類等は開発途上国に輸出し販売され、その売上の一部が寄付される仕組みになっています。 　大切にしていた思い出の服を、ただ捨てるのはなく、困っている人の役に立つ形で手放すことができる仕組みに多くのハルメク世代の女性に共感いただき、支援の輪を広げることができました。また輸出される衣類等については、「古着でワクチンを通じて届く服は質が良い」と現地の人々からも好評をいただいております。 ▶商品購入URL：<a href="https://ec.halmek.co.jp/shop/e/eP006/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://ec.halmek.co.jp/shop/e/eP006/</a>

「カジタク」は、イオングループ アクティア株式会社が運営する家事支援サービスです。 「カジタク」では、お客さまのご自宅に訪問し、掃除代行や料理代行、また有資格者である「片づけのプロ」が 最適な収納方法のご提案や作業を行う整理収納サービスを提供。さらに「プロの技術」でエアコン・レンジフード等の 清掃を行うハウスクリーニングや衣類・布団の宅配クリーニングなど、様々な家事支援サービスを展開しています。 ▶HP：<a href="https://www.kajitaku.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.kajitaku.com/</a>

■美容室サブスクサービスMEZONにて特別クーポンを発行

登録されている美容室に定額で通うことができるサブスクサービスMEZONでは、ハルメク365会員専用にクーポンコードが発行されています。MEZONサイトにてクーポンコードを入力していただくと、購入とサービス利用が可能です。 ▶サービス利用URL：<a href="https://halmek.co.jp/benefit/coupon/2?utm_campaign=221027&amp;utm_medium=web&amp;utm_source=corporate&amp;utm_content=release" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://halmek.co.jp/benefit/coupon/2</a> &nbsp; MEZONについて MEZONは、1,000以上の美容室にどこでも通える美容室定額(サブスク)サービスです。スタイリング、ヘアケア、リタッチ、カラー、髪のすべてをプロにお任せ。髪をキレイにしたいと思ったときに、気軽にどこの美容室でも行くことができます。 HP：<a href="https://mezon.jocy.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://mezon.jocy.jp/</a> &nbsp;

シニア女性向けコンテンツ&アクションプラットフォーム「ハルメク365」とは

50代からの女性がよりよく生きることを応援してきたハルメクが、新サービス「ハルメク365」をオープンしました。これまでの「読んで役立つ」コンテンツに加え、ファッション・美容・料理レシピ・脳トレ・エクササイズなど、毎日が楽しくなるオリジナル動画を大幅に追加。また女性誌販売部数No.1「ハルメク」の誌面と連動したリアルイベント＆オンライン講座も毎月開催します。従来の「見る」「読む」を超えて、サービスや体験、仲間とのつながりなど、新しい「好き」が見つかり、考えもしなかったようなアクションにつながっていく、そんなきっかけを提供しています。 &nbsp; ■主なコンテンツ 記事約9,000本、うち本会員（有料）限定記事約600本 本会員（有料）限定動画約600本（順次公開） 講座・イベント　毎月複数開催

＜会員種別＞ お試し会員（無料）/ 本会員（有料） ＜会員特典＞ お試し会員（無料）：本会員（有料）限定の記事・動画を、毎月3本まで視聴可 本会員（有料）：すべてのコンテンツを見放題＋講座・イベントを割引

シニア女性向けコンテンツ&アクションプラットフォーム『ハルメク365』での優待サービスが登場

女性誌販売部数 No.1※雑誌「ハルメク」を発行する株式会社ハルメク（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：宮澤 孝夫、株式会社ハルメクホールディングス100%子会社）は、ハルメク カタログ通販、ハルメク 通販サイトにて、毎年恒例、大人気の「ハルメクのおせち」を販売開始いたします。 ※日本ABC協会発行社レポート（2021年7月～12月） （通販サイト：<a href="https://ec.halmek.co.jp/shop/e/e3221004/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://ec.halmek.co.jp/shop/e/e3221004/</a>）

「少しでもお正月を家族と一緒にゆっくり過ごしたい！」そういったお声に応えるため、ハルメクは2007年より、読者の声を集めて「ハルメクのおせち」をオリジナルで開発しています。今年の商品開発も、昨年「ハルメクのおせち」をご購入されたお客様から、1月に多くの感想やご意見をいただきスタートしました。6月にはオフライン・オンラインで100名規模の試食会を行い、たくさんのご意見をいただきました。さらに皆様に来年のお正月を楽しんでいただけるよう、味や見え方、素材の変更などを行い、「ハルメクのおせち2023」が完成いたしました。

「ハルメクのおせち」商品情報

■ハルメク　オリジナルおせち　福寿

価格：6人前：51,000円／4人前：34,000円／3人前：25,500円／2人前：17,000円／1人前：10,200円（全て税込） ▶ハルメク オリジナルおせち「福寿」通販サイト　<a style="background-color:#ffffff" href="https://ec.halmek.co.jp/shop/g/g596080000/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://ec.halmek.co.jp/shop/g/g596080000/</a>

■ハルメク　オリジナルおせち　彩

価格：6人前：30,300円／4人前：20,400円／3人前：15,300円／2人前：11,000円（全て税込） ▶ハルメク オリジナルおせち「彩」通販サイト　<a href="https://ec.halmek.co.jp/shop/g/g596130000/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://ec.halmek.co.jp/shop/g/g596130000/</a>

【ハルメクのおせち　お届けシステム】 ●お届け日 12月29日（木）または30日（金）のご希望の日、時間帯にお届けします。ご注文時にご指定ください。 ※ご指定のない場合は12月29日（木）のお届けで手配いたします。 ※年末の運送状況・天候・自然災害などによりご希望の配送日時にお届けできない場合があります。あらかじめご了承ください。 &nbsp; ●お届けご案内はがき 12月中旬以降に、お届けはがきをお送りしますので、事前にご確認いただけます。 &nbsp; ●ギフトご案内はがき ギフトとしてご注文いただいた場合には、ギフト先様にも年末におせちが届くことを、12月上旬から、はがきでお知らせします。

読者と作り続けて17年目、累計30万台以上販売！ 女性誌No.1「ハルメク」が例年オリジナルで作る 「ハルメクのおせち」一般予約販売開始

50代からの女性の暮らしを応援する生活情報サイト「ハルメク365」を運営する株式会社ハルメク（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：宮澤 孝夫、株式会社ハルメクホールディングス100%子会社）と、株式会社伊藤園（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長 執行役員：本庄 大介）は、10月1日の「日本茶の日」に合わせ、お茶のある暮らしの大切さを広く知ってもらうために、第2回「お～いお茶と私キャンペーン（2022年8月1日～31日）」を開催しました。 	 　月間ユニークユーザー数280万人の「ハルメク365」会員に、「お～いお茶」にまつわる思い出のエピソードを投稿いただき、応募総数458件の中から最優秀賞1作、優秀賞2作、ハルメク賞2作の合計5作品を決定しました。

人とのコミュニケーションの重要性が高まる中、日常生活においてお茶を楽しむ活動「お茶活」をする人が増えています。緑茶や抹茶をはじめとしたお茶には、人と人をつなぐコミュニケーションツールとしての役割もあり、お茶を通じてより豊かな生活を楽しむことができます。 　数あるお茶の中でも、1985年に世界初の緑茶飲料「缶入り煎茶」として発売された、伊藤園の「お～いお茶」は、緑茶飲料販売実績No.1ギネス世界記録認定（※）に4年連続で認定された、日本でも世界でも人気のお茶です。 本キャンペーンは、「お茶活」を楽しんでいただくために、ハルメク365の読者を対象にエピソードを公募したもので、幅広い世代から多くの「お～いお茶」に関するエピソードが寄せられました。 （※）「お～いお茶」ブランドがギネス世界記録TMに認定 <a href="https://www.itoen.co.jp/news/article/14266/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.itoen.co.jp/news/article/14266/</a>

「お～いお茶と私キャンペーン」 受賞作品

【最優秀賞】いつもそばに…ホッとひと息つくための存在 　あひとさん（静岡県・45歳女性）

私が「お～いお茶」と出会ったのは、学生の頃。学校の行事で街の清掃作業を行ったあと、参加者全員に配られたのが「お～いお茶」でした。作業の疲れをホッと癒やしてくれる優しい緑茶だな、って思ったのを覚えています。 　思い返してみると、それ以降、登山や会社でのプレゼン後などに飲んでおり、何かイベントを成し遂げたときに、ホッとひと息つくための存在になっているなと、今これを書いていて改めて気づかされました。 　親になった今でも、子どもの運動会や遠足など、イベントの際のわが家の飲み物は「お～いお茶」です。子ども達にとっても、ホッとひと息つくための存在として寄り添ってくれることを願っています。 【優秀賞】お茶を飲んで感じた両親への感謝、親になる喜び 　ジローさん（福岡県・26歳男性） 　現在、26歳の私はお茶離れを感じています。私が子どもの頃は、お茶のある暮らしが当たり前でした。食後は必ずと言っても良いほど、親に温かいお茶を入れてもらっていました。大学卒業まで実家で暮らしていましたが、高校、大学に進むにあたり、親と食事を取る回数が減っていきました。 　就職で上京したことに加え、コロナ禍で親とも物理的に疎遠になってしまったある日、親から郵便物が。その中には、「お～いお茶」と手紙が入っていました。お茶を飲むと親の顔が浮かび、自然と涙が出てしまいました。 　親の温かみを感じた今年、ついに私も親になりました。改めて親の偉大さに気づくと共に、自分の子どもと一緒にお茶を飲んで思い出を語り合えるような将来を想像して、ワクワクする今日この頃です。 &nbsp; 【優秀賞】茶話会メンバーお墨付きの一番おいしいお茶 　ももおばさんさん（福岡県・67歳女性） 　母のお友達で上手にお茶を入れる方から「『お～いお茶』が一番おいしい」と数年前に教えていただきました。母たちは毎日のように集まっては茶話会をしていたようです。 　去年、母の初盆参りの際に、みなさんに出すお茶を上手に入れられるか悩んでいたのですが、冷たく冷やした「お～いお茶」を出したところ、「このお茶、おいしいね！」と言われました。「それ、おばちゃんおすすめのお茶ですよ」と伝えると、場の雰囲気がとても和らぎ、母との茶話会の思い出話も盛り上がりました。今では私も「お～いお茶」を愛飲しております。 【ハルメク賞】「さっと冷たいお茶が出てくる魔法」が現実に！ 　ゆーあんさん（愛知県・56歳女性） 　子どもの頃の暑い夏休み。歩いて15分くらいのおばあちゃんちに、幼い弟を連れていつも遊びに行っていました。行くと必ず、おばあちゃんが出してくれたのが、お茶。しかも、急須に熱い緑茶を入れて、それを庭の井戸水で冷やしてから飲むという長い行程で出来上がる、おいしいお茶です。 　私も弟も冷えるまで待ちきれず、おばあちゃんに「早く飲みたいよー！」とダダをこねると、おばあちゃんは言いました。「未来の時代にさっと冷たいお茶が出てくる魔法が発見されるといいねぇ」と。 　あれから40年以上が経ち、いつも、いつでも、冷たくておいしくてホッとするお茶が魔法のように手に入るようになった今。「お～いお茶」を飲むたびに、おばあちゃんのあの言葉を思い出します。 　そして、私の家に孫が遊びに来て「お～いお茶」をみんなで味わう、楽しいひと時。「お～いお茶」は、私の心と体に栄養を届けてくれる、大切な大切な存在です。 &nbsp; 【ハルメク賞】おばあちゃんの入れてくれたお茶みたいで、大好き！ 　まころんさん（東京都・71歳女性） 　娘と孫と一緒に、大井川鐵道の「きかんしゃトーマス号」に乗りに出掛けたときのことです。 　暑い夏の日で、ツアーのバスが止まる度に、冷たい飲み物を求めて、自販機に向かいました。そんな時、5歳の孫が「おばあちゃん、こっちこっち」と私の手を取って、一台の自販機の前へ。てっきり、大好きなリンゴジュースを買いたいのかな、と思ったら、「お～いお茶」のペットボトルを指差して、にっこり。 「こういう日には、このお茶がおいしいんだよ。ジュースだと、口の中が甘くなって、余計に喉が渇いちゃうでしょう。おばあちゃんも『お～いお茶』にしたらいいよ」 　他の飲み物には目もくれず、「お～いお茶」を選んだことに、びっくりしました。後で娘に聞いてみると、孫が「おばあちゃんの入れてくれたお茶の味みたいで、大好き」と言っていたとのこと。 　今では「お～いお茶」が出掛ける時の必需品となりました。孫に教えられたうれしい味に感謝です。 ＊お名前・ペンネームの表記はすべて、応募者の表記通りです。 ＊作品の著作権は、作者に帰属しています。無断での転載使用はご遠慮ください。 ※各賞のエピソード本文は、「ハルメク365」（9月30日配信）にも記載がございます。 <a style="color:#1155cc" href="https://halmek.co.jp/topics/c/notice/7921" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://halmek.co.jp/topics/c/notice/7921</a>

■審査員講評 　ここで紹介した5作品以外にも、投稿作品の多くに共通していたのが「家族との温かい思い出のそばに、いつもお茶がある」という気づきでした。また、お茶を飲む機会が少ない中で、周囲の人たちから手渡されたお茶を飲んで、そのおいしさに改めて気付いた人が多かったのも印象的でした。 　長引くコロナ禍で家族や友達と会う機会が減り、おうち時間が増えたことで、「コミュニケーションツールとしてのお茶」の価値や「お茶のおいしさ」を再確認した人が多かったのではないでしょうか。 　家族の絆が離れていても変わらないように、「お茶のある暮らしの大切さ」は、今も昔もこれからもずっと変わらず「いつもそばにある」ものなのだと感じます。 　10月1日「日本茶の日」に、みなさんもぜひ、ご家族とお茶を囲んでみてはいかがでしょうか。 &nbsp; ■キャンペーン概要 概要：『「お～いお茶」にまつわるエピソード』を公募 開催期間：2022年8月1日（月）から8月31日（水） 対象：「ハルメク365」読者 受賞作品：最優秀賞1作、優秀賞2作、ハルメク賞2作 &nbsp; ■「お～いお茶」について 詳細はウェブサイトをご覧ください。<a href="https://www.itoen.jp/oiocha/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.itoen.jp/oiocha/</a> &nbsp; ■ハルメク365について 　ハルメク365は、50代からの女性誌部数No.1（※）「ハルメク」のオンラインメディアです。暮らし、美と健康、カルチャーを中心に、観る・聴く・学べる体験型コンテンツを毎日お届けしています。50代からの心豊かな生き方・暮らし方を応援する、国内最大級のシニア女性向け生活情報サイトです。 詳細はウェブサイトをご覧ください。<a style="color:#1155cc" href="https://halmek.co.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://halmek.co.jp/</a> ※日本ABC協会発行社レポート（2021年7月～12月）

10月1日は「日本茶の日」、ハルメク・伊藤園共催企画 第2回「お～いお茶と私キャンペーン」受賞5作品を発表

女性誌販売部数 No.1 ※ 雑誌「ハルメク」を発行する株式会社ハルメク（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：宮澤 孝夫、株式会社ハルメクホールディングス100%子会社）は、2022年10月下旬以降にKDDI、沖縄セルラーがauより発売する、スマホ初心者向けに使いやすさを追求した5G対応スマートフォン「BASIO active」ユーザー向けに、雑誌「ハルメク」の人気コンテンツを特別編集したデジタル版「スマホの困った解決アプリ」「スマホのお役立ち動画集」を提供することを決定しました。 （※）日本ABC協会発行社レポート（2021年7月～12月）

50代からの女性がよりよく生きることを応援してきたハルメクは、これまでもシニア女性にとって「読んで役立つ」情報をお届けしています。中でも、スマホ特集号は毎回人気のコンテンツです。 　今回、シニア女性向けの人気コンテンツである「スマホの使いこなし術」をもとにして、「BASIO active」ユーザー向けに開発した、スマホで使えるデジタルコンテンツ「スマホの困った解決アプリ」を10月下旬以降より提供いたします。 　また、ハルメクが9月1日よりサービスを開始した、読んで役立つ記事に加えて、毎日が楽しくなる動画コンテンツを大幅に追加したコンテンツ＆アクションプラットフォーム「ハルメク365」と連携し、「BASIO active」に特化した「スマホのお役立ち動画集」も提供していきます。

スマホの困った解決アプリ【BASIO active版】

機種名：<a href="https://www.au.com/mobile/product/smartphone/basio_active/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">BASIO active</a> 主な特徴：<ul><li>4,000ｍAhバッテリーを搭載した長時間の電池持ちで、外出時にも安心して利用可能。泡タイプのハンドソープによる洗浄にも対応（注1）し、快適かつ清潔に利用できる。</li><li>大きく押しやすい電話やメールの専用ボタンを搭載し、家族や友人からの不在着信や未読メールを光でお知らせ。登録した相手にメールを自動送信する「元気だよメール（注2）」を利用して、離れて暮らす家族への安否連絡も可能。</li><li>顔認証と指紋認証でのロック解除や、QRコード決済アプリがすぐに起動できる「簡単お支払い」機能などスマホ初心者でも利用しやすい便利な機能に加え、「トピックスクリーン」アプリからおすすめ機能やスマホの使い方動画などを提供。</li></ul>発売時期（予定）：2022年10月下旬以降

（注1）国内メーカー製の家庭用泡タイプのハンドソープでの洗浄に対応しています(シャープ株式会社調べ)。なお、全てのハンドソープの使用を保証するものではありません。 （注2）auメールでのみお使いいただける機能です。 ※BASIOは、KDDI株式会社の登録商標です。 ※「元気だよメール」は、シャープ株式会社の登録商標です。

女性誌販売部数 No.1雑誌「ハルメク」の人気コンテンツを特別編集 「スマホの困った解決アプリ」「スマホのお役立ち動画集」を auのスマホ初心者向け「BASIO active」に提供決定

女性誌販売部数 No.1※雑誌「ハルメク」を発行する株式会社ハルメク（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：宮澤 孝夫、株式会社ハルメクホールディングス100%子会社）は、女性向け靴専門ブランド「ハルメクの靴」より、街歩きから秋の散策にもぴったりな秋の新作スニーカーを販売開始いたします。 ※日本ABC協会発行社レポート（2021年7月～12月） （通販サイト：<a href="https://ec.halmek.co.jp/shop/e/eP007/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://ec.halmek.co.jp/shop/e/eP007/</a>）

ハルメクは、雑誌「ハルメク」2022年1月号（2021年12月10日発売）で「一生、自分で歩く！」という特集をくむなど、シニア世代の女性が強く持っているインサイトである「一生自分の足で歩く」ことを応援するために、これまでさまざまな取り組みを行ってきました。 　その一つが、2021年3月に女性向け靴専門ブランドとして立ち上げた「ハルメクの靴」です。一般的には、外反母趾には幅の広い、緩い靴が良いと言われていますが、ハルメクの靴は、足の甲をしっかり締め、踵をしっかり安定させることが、「ずっと自分の足で歩く」には重要だと考え、理学療法士と共に世の中の靴の考え方と真逆の発想の商品を開発しています。 　今回の新作は、秋のお散歩シーズンに合わせて、「ウォーキングに適した軽量タイプのスニーカー」と日常でも行楽でも活用できる「タウンスニーカー」の2種類を新たに追加しました。 	&nbsp; 	私たちハルメクグループは、ハルメク世代の女性が「一生自分の足で歩く」ことをこれからも応援していきます。

お客さまの声（ハルメク通販サイトへいただいた投稿から一部抜粋）

「外反母趾でなかなか合う靴が無く困っていましたが、このスニーカーは、足にぴったりフィットして歩きやすく、毎日履いています！ 投稿タイトル：足に馴染むスニーカー 購入商品名：ハルメク　シンプルソフトスニーカーⅡ 投稿者：ミッチーさん／60代／身長156～160cm／靴のサイズ:～23cm &nbsp; 「定年まであと約一年、今ここで靴に投資するか否か。毎日履くもの、足元を気にしながらの仕事はしたくない。（値段が）高いが合わなければ返品すればいっか…。紐で足にしっかり合わせることができる、夕方の足の負担が違う！満足です。」 投稿タイトル：半信半疑 購入商品名：ハルメク　シンプルソフトスニーカーⅡ 投稿者：あおちゃん／60代／身長:161～165cm／体型:大柄／靴のサイズ:24cm

「ハルメクの靴　軽量アクティブスニーカー」商品情報

カジュアルですが女性らしいデザインなのでスカートにも合います。持った瞬間にとても軽く、適度なゆとりがあり履き心地が良く、外反母趾の指の付け根も気持ち良く履くことができます。また、ファスナータイプなので着脱も楽にでき、これからの季節の旅行にもぴったりです。<ul><li>サイズ：22.0㎝～25.0㎝（5ｍｍ刻み）</li><li>仕様：靴幅8.0㎝（23.0㎝）、ヒールの高さ4.0㎝（23.0㎝）&nbsp;　足囲E~２E相当</li><li>重さ（約）：198g（23.0㎝片方）</li><li>素材：【甲材】本体ナイロン100%、メッシュ部分ポリエステル100%　【底材】合成底　【中敷】合成皮革＋EVA</li><li>中国製</li><li>価格：¥15,900（税込）</li><li>販売先：ハルメク通販サイト、ハルメク靴専門店（神楽坂本店・京王新宿店・小田急百貨店町田店・大丸福岡天神店・大丸梅田店・ジェイアール京都店、名鉄百貨店本店）</li></ul>

「ハルメクの靴　メタリックラインファスナースニーカー」商品情報

合成皮革と思えないほどの柔らかさがあり、外反母趾にも優しい履き心地です。デザインもシンプルでスッキリとしているので、パンツにもスカートにもコーディネートしやすく大活躍です。<ul><li>サイズ：22.0㎝～25.0㎝（5ｍｍ刻み）</li><li> 仕様：靴幅8.2㎝（23.0㎝）、ヒールの高さ２.5㎝（23.0㎝）　足囲E~２E相当</li><li> 重さ（約）：295g（23.0㎝片方）</li><li>素材：【甲材】 合成皮革　【底材】合成底　【中敷】合成皮革＋EVA　</li><li>中国製</li><li>価格　：¥16,900（税込）</li><li>販売先：ハルメク通販サイト、ハルメク靴専門店（神楽坂本店・京王新宿店・小田急百貨店町田店・大丸福岡天神店・大丸梅田店・ジェイアール京都店、名鉄百貨店本店）</li></ul>

ハルメクの通販で販売を本格化したところ、店舗で実際に試履きをしたいというお客様の声が多く、専門店の出店と期間限定SHOPをOPENし、さらに拡大していきます。<ul><li> 常設店<ul><li>9/1 OPEN名鉄百貨店本店3階</li></ul></li><li>期間限定SHOP<ul><li>9/21～10/4　伊勢丹浦和店</li><li>10/11～（終了時期未定）　そごう千葉店</li></ul></li></ul>

【オンライン講座】高山かおる医師が教える「自分でできる足ケア講座」

無理や筋力の低下からトラブルが表面化して、爪や関節に痛みが出る方が多くなるといいます。 この講座では、足のセルフケア方法を医師がわかりやすく解説。外反母趾、巻き爪などお悩みごとに対処法をお伝えします。 &nbsp;<ul><li>開催日時：2022年9月13日（火）14:00～15:10</li><li>講座形式：ライブ配信+録画配信（見直し動画付き）</li><li>料金：1,500円</li><li>定員：600名</li><li>申込締切：2022年9月8日（木）19:00 </li></ul>

女性向け靴専門ブランド『ハルメクの靴』から、外反母趾にもやさしい秋の新作スニーカーが登場！

女性誌販売部数 No.1(※)雑誌「ハルメク」を発行する株式会社ハルメク（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：宮澤 孝夫、株式会社ハルメクホールディングス100%子会社）は、2022年9月1日より、新たなコンテンツ&amp;アクションプラットフォーム「ハルメク365（サンロクゴ）」を提供開始いたします。 （※）日本ABC協会発行社レポート（2021年7月～12月）より

サービスサイト URL：<a style="color:#0563c1" href="https://halmek.co.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://halmek.co.jp/</a> 　雑誌「ハルメク」の公式サイトとして2018年8月にスタートした「ハルメクWEB」は、この4年間に月間訪問者数364万人（2022年7月現在）を超えるサイトに成長しました。このたびハルメクWEBは、「観る・聴く・学ぶ・つながる」をテーマに&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;、月額定額制の新サービスを追加して「ハルメク365」としてリニューアルいたします。

50代からの女性がよりよく生きることを応援してきたハルメクが、新サービス「ハルメク365」をオープンしました。これまでの「読んで役立つ」コンテンツに加え、ファッション・美容・料理レシピ・脳トレ・エクササイズなど、毎日が楽しくなるオリジナル動画を大幅に追加。また女性誌販売部数No.1「ハルメク」の誌面と連動したリアルイベント＆オンライン講座も毎月開催します。従来の「見る」「読む」を超えて、サービスや体験、仲間とのつながりなど、新しい「好き」が見つかり、考えもしなかったようなアクションにつながっていく、そんなきっかけを次々に提供してまいります。 ※今回のリニューアルに伴い、従来の「ハルメクWEB会員」は、「ハルメク365お試し会員（無料）」に自動で移行させていただきます。ハルメク365お試し会員（無料）は、これまで通り無料配信記事を閲覧できるほか、有料会員限定のコンテンツも一部ご利用いただけます。

雑誌やウェブでの情報発信をはじめ、通販、店舗、イベント、講座等でシニア女性のさまざまなニーズに応えてきたハルメクですが、社会の急速なデジタルシフトを背景に、今後はより多くの方に気軽にコンテンツを楽しんでいただくべく、シニア女性に特化したウェブサービスの開発に踏み切りました。従来の読みものコンテンツに、動画や音声コンテンツを加え、さらにハルメクの特徴でもあるリアルな講座やイベントも組み合わせることで、動画をただ見るだけではなく、それをきっかけに日常に変化が起きたり、新しいチャレンジやアクションに繋がったりするサービスを目指しています。

記事約7,000本、うち本会員（有料）限定記事約400本 本会員（有料）限定動画約100本（毎月約100本の動画を順次公開） 講座・イベント　毎月複数開催

「ハルメク365」おすすめコンテンツ『きくち体操講演会』

ハルメクでは、雑誌の誌面で紹介した内容を、実際に体験していただくために、オフライン・オンライン合わせ、イベントや講座を年間100回以上開催しています。その中でも特に人気なのが、菊池和子さんによる「きくち体操」。誌面の連載で披露する88歳とは思えない身のこなしと美しさは多くのファンを惹きつけ、毎年開催される講演会では、1,000名を超えるシニア女性が集います。今年はコロナ禍を経て3年ぶりの開催を11月に予定。ハルメク365本会員（有料）の方は、無料でオンライン参加できる他、会場にも特別優待価格で参加できます。また、毎月の連載に連動した「きくち体操」の動画をハルメク365でスタート。菊池和子さんご自身による解説付きで、体の動かし方をしっかり確認できます。

＜会員種別＞ お試し会員（無料）/ 本会員（有料） ＜会員特典＞ お試し会員（無料）：本会員（有料）限定の記事・動画を、毎月3本まで視聴可 本会員（有料）：すべてのコンテンツを見放題＋講座・イベントを割引 ＜利用料＞ ハルメク365単独でご利用の場合：月額770円/年額9,240円（税込） ハルメク365＋雑誌「ハルメク」セットの場合：雑誌定期購読料の他、月額550円/年額6,600円（税込）&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; ※いずれもお支払いは年額一括のみ ※申し込み月は無料 ※中途解約はいつでも可能 &nbsp; ▼早期入会キャンペーン実施中！ https://halmek.co.jp/365/01/

ハルメク365を始めるにあたり（ハルメク編集長　山岡朝子）

2018年に生まれた「ハルメクWEB」は、おかげさまで日本最大級のシニア向けサイトに成長しました。またその間に、母体である雑誌「ハルメク」も販売部数を47万人（2022年7月現在）にまで伸ばし、日本最大の女性誌となりました。 　そして今、「ハルメクWEB」と雑誌「ハルメク」は、コンテンツの力でシニア女性の「よりよく生きる」を応援するべく、次のステージに進みます。それが「ハルメク365」です。今までどおり無料で気軽にお読みいただける記事のほかに、会員向けのオリジナル動画や講座を多数ご用意。「雑誌を読んで興味を持ったものを、講座やイベントでリアルに体験する」「ウェブ検索で気になったものを、動画でさらに詳しく見る」。そんな新しい楽しさ、ワクワクをたっぷりとお届けしてまいります。

 “観る・聴く・学ぶ・つながる” すべてが揃うシニア女性向けコンテンツ&アクションプラットフォーム『ハルメク365』を提供開始

ヘルスケア商品・サービスの開発・販売をしているハルメク・ベンチャーズ株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：宮澤 孝夫　<a style="color:#1155cc" href="https://ventures.halmek.co.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://ventures.halmek.co.jp</a>）は、ICheck株式会社が展開する郵送PCR検査「ICheck」の販売を8月10日から開始いたします。 	ハルメク・ベンチャーズでは、これまで忙しくてなかなか病院にいくことができない、手間がかかる方を対象に、自宅でできるがん・生活習慣病・認知症リスク検査サービスを展開してまいりました。その中で、新型コロナウイルス感染拡大が長期的に続いており、withコロナといわれるように、共存することを前提として考えなければならないステージに入っていると考えています。 	そのような背景のもと、ハルメク・ベンチャーズでは、自宅で簡単に新型コロナリスクを確認するための検査キットを取り扱うことといたしました。

■「ICheck」新型コロナウイルスPCR検査の特徴 1.&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;多くのお客様から選ばれています！ ・ICheck検査シリーズ累計：130万検査突破* ・顧客満足度調査でNo.1を獲得 2.&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;精度向上のための工夫・分析が行われています！ ・検査をするための試薬は、体外診断用医薬品を使っています ・厚生労働省の行政検査機関を対象とした、外部精度管理試験で陽性率が80％前後の精度の試薬 3.&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;アフターフォローが充実しています！ ・&nbsp;陽性リスク時には、提携医療機関の医師から電話でご連絡 ・&nbsp;提携医療機関へ新型コロナに関する相談ができます！ ・陽性確定時は、無料でPCR検査キットを1個ご提供！ご家族やご自身の再検査を行うことができます &nbsp;*ICheck社公表数値。PCR検査以外の商品も含みます 【販売価格】 ・新型コロナウイルスPCR検査：定価8,800円 ・新型コロナウイルスPCR検査2個セット：定価16,500円（ハルメクオリジナル） ・新型コロナウイルスPCR検査3個セット：定価23,760円 ※上記の価格はすべて税込表示になります。 &nbsp; 【新型コロナウイルスPCR検査販売サイト】 <a href="https://dock.ouchide.biz/icheck_pcr" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://dock.ouchide.biz/icheck_pcr</a>

ハルメク・ベンチャーズ、郵送するだけでPCR検査ができる 「ICheck」の取り扱いを開始 ～withコロナ時代に対応した郵送検査を拡充～

女性誌販売部数 No.1（※1）の雑誌「ハルメク」（編集長：山岡朝子）は、2022年8月号（7月10日発売）で毎年大人気の“スマホの使い方”について特集します。 　この特集の制作にあたり、利用シーンが変化した2022年現在のハルメク世代（50代以上の女性）にヒアリングを行いました。コロナ禍を経てスマホを使うシーンが拡大し、使うほどに基本操作やセキュリティ面で「わからない」という疑問や不安が生じている等、ハルメク世代のスマホ悩みが多様化していることが明らかになりました。 （※1）日本ABC協会発行社レポート36.8万部（2021年7月～12月）

雑誌「ハルメク」8月号（スマホ特集号）紹介ページ ※立ち読みできます。<a href="https://magazine.halmek.co.jp/magazine/202208/?TOP_MainSlider" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://magazine.halmek.co.jp/magazine/202208/?TOP_MainSlider</a>

制作期間は半年！徹底的にハルメク世代の悩みに寄り添った特集記事

ハルメクの誌面は通常、読者のニーズにしっかり合うコンテンツにするため、一般的な出版社の倍である半年の期間をかけ制作しています。半年前から企画を出し、3ヶ月をリサーチ、3ヶ月を誌面作成にあて、さらに毎月2,000枚以上にものぼる読者ハガキに、編集部がすべて目を通します。今回のスマホ特集も、そうして得たリアルな声をもとに誌面をつくりあげています。「タップは指の腹でゴマを拾う力加減で！」「スワイプは障子のホコリをチェックするように」など、ハルメク世代に伝わるような表現が散りばめられています。 &nbsp;

スマホ特集の背景

『ハルメク』編集部は、特集の制作にあたり、ハルメク世代の女性に調査を行いました。その結果、スマホのセキュリティ＆パスワード管理術、危険な通知や迷惑メールの見分け方と対処法等の関心が高いことがわかりました。また、「スマホの操作でできるようになりたいことは？」という質問に対しては、「スマホに届く迷惑メールを見分ける」が1位（回答率61.3%）となりました。 	&nbsp;

■専門家の見解：スマホ活用アドバイザー　増田由紀さん ハルメク世代向けスマホ講座を多く開催し、著書も多い増田由紀さんに、ハルメク世代のスマホ活用の特徴について見解をいただきました。

１.スマホを使うシーンが広がり、弱点を自覚 コロナ禍を経て、ネット通販やワクチン予約、オンラインイベントなど、スマホを使うシーンが広がった。その結果、LINEやメールなどには慣れてきても、入力ルールのあるフォームに対応できない、エラー表示が出てもどうすればいいかわからない、などの弱点に気づくことにつながっている。さらに、迷惑メール、詐欺メールなどの報道にも関心があり、他人事ではないと考える人が増えている。 &nbsp; 2 .セキュリティ面の不安を払拭すれば、もっと前向きにスマホを活用できる 詐欺などに騙されたくないと強く思っている一方、どう対策すべきかわからない人が大多数。教室でセキュリティの正しい知識と対策を伝えたところ、不安が払拭され、使い慣れたLINEと電話のみならず、さらにスマホ活用したいと前向きになる人が増えている。 &nbsp; ■ハルメクオンライン講座「どんどん使いたくなる スマホの不安解消講座」 ハルメクでは、雑誌の誌面で紹介した内容を、実際に体験していただくために、オフライン・オンライン合わせ、イベントや講座を年間100回以上開催しています。今回のスマホ特集を読んで、安心のために自分のスマホとしっかり向き合いたいと思った方向けに、オンラインスマホ講座を開始します。 増田由紀さんを講師に迎え、ハルメク編集部が聞き手となり、 ・パスワードはどうすれば安全？どう管理すればいい？ ・あやしいメールや通知が来たら、どうすればいい？ ・知らないうちにお金や個人情報を取られないようにするには？ ・スマホにはウイルスの心配はないの？ などの疑問にお答えします。 ＜イベント概要＞ 日時：8月19日（金）14:00～15:00 講座形式：ライブ配信＋録画配信 参加費：500円　※見直し動画付き イベントお申込みはこちらから <a href="https://halmek.co.jp/corp/travel-event/527" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://halmek.co.jp/corp/travel-event/527</a>

スマホ特集号制作にあたり（ハルメク編集長　山岡朝子）

コロナ禍で社会のデジタル化が進み、今やスマホは、シニア女性にとっても日常に欠かせない道具となりました。オンライン予約やネット通販、SNSでの会話、動画視聴など、楽しく使う場面が増えた半面、「あれ、ここはどうするの？」や「ちょっと不安だな…」も増えました。そんな声にお応えするのがこのスマホ特集。2022年の今、シニア世代がスマホの何に悩み、何を知りたいのか、それはどう説明すれば分かりやすいのか、徹底調査して作り上げました。基本の操作や用語の解説はもちろん、シニア世代を悩ませるセキュリティ対策、便利な機能やおすすめアプリのご紹介まで、幅広い内容を盛り込んだスペシャル号です。多くの方にお読みいただき、明日からのスマホライフ向上に役立てていただければ幸いです。

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