株式会社ハルメク（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：宮澤孝夫）は、50代からの女性の肌と心に向き合ったオリジナルコスメ「セリジエ」を企画・開発しています。このたび、その中でも人気の3商品が、輸入生活雑貨店PLAZAの一部店舗で販売されることになりました。

PLAZAは、世界中からすてきな雑貨やコスメを集めている、セレクトショップの草分け的存在です。情報感度の高い女性たちに向けてワクワクする出合いの場を提供しており、ここに行けば他にないもの、最新のものに出合えると人気があります。

2018年1月より、PLAZA ルミネ荻窪店にて、セリジエコスメの中でも特に評価の高い3商品の販売がスタートします。さらに1月5日(金)～1月8日(月・祝)の4日間にはイベントも実施。セリジエ専門の販売員が商品を丁寧にご紹介し、実際に商品にさわっていただき、きれいになれるコツをお伝えします。この機会にぜひお立ち寄りください。

名称：PLAZA ルミネ荻窪店 営業時間：10：00～21：00 年末年始営業日：年末は12月31日(日)まで。年始は1月2日(火)より営業。 専門販売員入店時間：1月5日(金) 11：00～19：00 1月6日(土) 12：00～20：00 1月7日(日) 12：00～20：00 1月8日(月・祝) 11：00～19：00 ※期間中不在になる時間もございます。あらかじめご了承くださいませ。 所在地：〒167-0043　東京都杉並区上荻1-7-1　ルミネ荻窪店3Ｆ TEL　03-3393-3411 URL　<a style="color:#42413d;background-color:#ffffff" href="https://www.plazastyle.com/store/detail/?id=34" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.plazastyle.com/store/detail/?id=34</a>

「私たち、本当は厚ぬりしたいわけじゃない！ 　大人の肌には、悩みがつきもの。 　シミもシワも隠したいし、くすみもカバーしたい。 　でもカバーすればするほど、厚ぬりになり 　かえって老けて見える。一体どうしたらいいの？」

セリジエは、多くの50代以降女性の本音を直接聞き取り、ファンデーションとしてのカバー力はそのままに、どれだけ薄づきで、すっぴんのような美肌が作れるかに挑みました。 厚ぬりの原因は、実は肌の水分不足。50代からの女性は、女性ホルモンの減少から肌の水分・油分が激減するため、粉で作られているファンデーションは、肌が乾いているとのらないのです。そこでセリジエは、通常はオールインワンゲルを作るスキンケア処方からファンデーションを作れないかと考え、1年以上の開発期間を経て、皮膚の角質層と同じくらい薄く、軽く、高保湿なファンデーションを作ることに成功しました。

塗っていないように軽いのに、カバー力はしっかり。 ゼロフィールな付け心地で、一日美肌が続く、美容液ファンデーション。

<ul><li>70％が美容液成分でできている、保水力が非常に高いファンデーションです。</li><li>皮膚の角質層と同じ厚さの極薄ヴェールが、まるで塗っていないような軽い付け心地です。</li><li>化粧水の後、これ１本（美容液・クリーム・化粧下地・日焼け止め・ファンデーション効果）。</li><li>UV効果は、SPF50+、PA++++の最高値を実現。</li><li>しかも洗顔で落とせるからお手入れも楽。</li><li>色は２色。ナチュラルベージュと、ナチュラルオークルです。</li></ul>

「ウォータークリーム ファンデーションの自然な仕上がりが 大好き！　これをキープするお粉がほしい！」 とのお声から開発したのが、こちらのフェイスパウダー。

通常の乾式製法のフェイスパウダーでは粉っぽさが出てしまい、ウォータークリーム ファンデーションのせっかくのつや感や透明感を引き立たせることができませんでした。何度も試作を繰り返し行き詰まっていた時に発想を転換し、フェイスパウダーではあまり行わない湿式製法に切り替えたところ、理想のフェイスパウダーが出来上がりました。

粉っぽさを感じさせない、ゼロフィールパウダー。 化粧崩れを長時間防ぎ、すべすべ、つや肌が続きます。

<ul><li>ウォータークリーム ファンデーションの自然な仕上がりを生かし、高い透明感とつや感を追求した、プレストタイプのフェイスパウダーです。</li><li>透明性の高い微粒子パウダーは、肌につけると粉っぽさがスーッと消えて肌の色になじみます。またこのパウダーが光をコントロールし、自然なつやを演出します。</li><li>湿式製法により、パウダーの1粒1粒を保湿ヴェールでコーティングしているため、肌になめらかにフィットし、一日中しっとりした仕上がりが持続します。</li><li>3段階で化粧崩れを防止（皮脂を吸い取る→固める→濁らせない）。長時間、すべすべで明るい美肌が続きます。</li></ul>

目もとの年齢サインが気になる肌に。使って変化を体感できるスペシャルケアを作りたいとの思いで、従来にない考え方の目もと用パックを開発しました。

医療用の擬似皮膚で独自技術を持つ、ドイツ「メドスキン・ソリューションズ・ドクター・スベラック社」が開発した生コラーゲンを、パックに応用しました。セットの専用美容液をなじませて、お休み前に目もとに直接貼って眠るだけ。翌朝まで密着しているシートをはがせば、ピンとしたハリ感がうれしくなる、週に一度のスペシャルケアです。

「生コラーゲン」を目もとに直接貼って寝る。翌朝の目もとがピン！

<ul><li>「生コラーゲン」を、お休み前に直接目もとに貼って眠る、新発想の目元用スペシャルケアです。</li><li>生コラーゲンとは、コラーゲンを加熱・分解処理することなく、生のままフリーズドライ化しコラーゲンの三重螺旋構造を維持した状態のことです。繊維中に含まれる可溶性コラーゲン分子や、コラーゲンペプチドが温存されており、美容液をなじませることにより、コラーゲン本来の保湿機能を働かせ、角質層の隅々まで潤いをいきわたらせます。</li><li>使い方は簡単。夜、眠る前のお手入れの最後に、シートに専用の美容液を含ませて、目の下に貼るだけ。コラゲナイトのシートは、ヒトの真皮と97％構造が同じ※だから、肌との親和力がとても高く、心地よく肌にフィットし、眠っている間中、潤いで角質層を満たします。</li></ul> ※ウシコラーゲン。

50代からのコスメ「セリジエ」が 人気の輸入生活雑貨店「PLAZA」で販売スタート！

50代からの女性がセンスよく賢く生きるための情報誌「ハルメク」を発行する株式会社ハルメク（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：宮澤孝夫）は、おしゃれ情報がギュッと詰まったイベントを初開催いたします。女優・高橋惠子さんとスタイリスト・矢野悦子さんの対談や、美のカリスマ・佐伯チズさんのトークショーなどのステージイベントのほか、来場者一人ひとりにメイクレッスンやカラー診断を行う各種体験ブースなど、盛りだくさんの内容でお届けします。

名称：ハルメク おしゃれフェスタ 2017 開催日時：2017年10月9日(月・祝)　午前10時～午後5時（入退場自由） 会場：品川インターシティホール（JR「品川」駅港南口より徒歩5分） 入場料：無料（事前申し込み制、最大2,000名ご招待） 主催：株式会社ハルメク 協賛：株式会社アデランス、株式会社MTG、株式会社オプシス、株式会社オールアバウト ライフワークス、コンフォート株式会社、東洋ビューティ株式会社、株式会社ドリ ーム・ジーピー、森永製菓株式会社、ヤーマン株式会社（50音順

10時30分～ 女優 高橋惠子さん&amp;スタイリスト 矢野悦子さんトークショー 「大人のおしゃれってどうすればいい？」 12時～ カラーコーディネーター 桜井輝子さんトークショー 「シーズンカラーで似合う色を見つけよう！」 13時30分～ くるくる耳たぶインストラクター 木村友泉さんワークショップ 「しわ・たるみが消える！くるくる耳たぶ教室」 15時30分～ 美容家・生活アドバイザー 佐伯チズさんトークショー 「いつまでも若々しくいるための肌のお手入れ講座」 ※観覧はすべて無料です。当日配布の整理券でご覧いただけます。

プロから直接アドバイスをもらったり、人気商品を気軽に試したりできるコーナーを展開します。 参加費は基本的に無料です。（一部有料）

FASHION<ul><li>似合う色が見つかるシーズンカラー診断</li><li>足の特徴をよく知ろう！足型測定会by ドリーム・ジーピー</li><li>やせ見えも美姿勢も！ぴったりインナー試着会</li></ul> BEAUTY<ul><li>10分間のメイクレッスン</li><li>おしゃれウィッグ体験by アデランス</li><li>肌診断とお手入れアドバイス</li></ul> PHOTO<ul><li>キレイを残そう！おしゃれ記念撮影 by オプシス ※有料</li></ul> FOOD<ul><li>おいしいコラーゲンドリンク試飲会 by 森永製菓</li><li>宝寿茶も柚子の里だよりも！ビューティーカフェ</li></ul> BODY<ul><li>体幹を鍛えて美姿勢に！by MTG</li><li>ラクやせ＆美髪機具紹介します by ヤーマン</li></ul> HANDMADE<ul><li>歴代の人気作品を新しい着こなしに！きものリフォームギャラリー</li><li>手づくりワークショップ by 楽習フォーラム ※有料</li></ul>

高橋惠子さん、矢野悦子さん、佐伯チズさん出演！ 50代からの女性のためのおしゃれの祭典 「ハルメク おしゃれフェスタ 2017」10月9日(月・祝)開催

50代からの女性がセンスよく賢く生きるための情報誌「ハルメク」を発行する株式会社ハルメク（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：宮澤孝夫）は、4店舗目となる実店舗「ハルメク おみせ そごう大宮店」を2017年9月13日(水)にオープンいたします。 関東地方では「ハルメク おみせ 神楽坂本店」に続く2店舗目となります。

店名：ハルメク おみせ そごう大宮店 取扱商品：ファッションアイテム、化粧品ほか 開業日：2017年9月13日(水) 所在地：〒330-0854　埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-6-2　そごう大宮店2階 営業時間：午前10時〜午後8時 電話番号：048-（657）-9070

50代からの女性がよりよく生きることを応援する株式会社ハルメクは、雑誌「ハルメク」の出版をはじめ、通信販売や店舗など、さまざまな事業を展開しています。 通信販売の商品を目で見て試して買える「ハルメク おみせ」は現在全国展開を進めており、このたび、神楽坂本店、大丸福岡天神店、大丸京都店に続き4店舗目をオープンする運びとなりました。 今後も、既存のお客様の満足度向上のため、また新たなお客様にハルメクを知っていただくために、積極的に新規出店を検討していきます。

2017年9月13日(水) 「ハルメク おみせ そごう大宮店」がオープン

会社ハルメク（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：宮澤孝夫）が発行するシニア女性誌No.1※の「ハルメク」は、発行部数16万部の月刊定期購読誌です。50代からの女性がセンスよく賢く生きるための情報をお届けしています。 2017年8月1日付で山岡朝子が「ハルメク」編集長に就任いたしましたのでお知らせいたします。

新編集長　山岡朝子よりご挨拶

このたび、「ハルメク」編集長に就任いたしました、山岡朝子です。

「ハルメク」は、旧誌名である「いきいき」時代から数えて20年以上にわたり、シニア女性誌ナンバーワンの座を守り続ける月刊誌です。重曹掃除、布ぞうり、きくち体操、きものリフォームなど、さまざまなブームの火付け役となり、また、故・日野原重明先生の連載をまとめた書籍「生きかた上手」は、120万部を超える大ベストセラーとなりました。読者の皆様の要望にこたえるため、通信販売や旅行、講座、店舗など、雑誌以外のサービスにもいち早く対応してきました。そのような歴史と伝統、そして先見の明に富んだ編集部の一員となれたことは、大変光栄であるとともに、責任の重さを実感しております。

はなはだ微力ではございますが、読者の皆様に、楽しく、そして役立つ情報をお届けし、今まで以上にご支持いただけるよう、全力を尽くす所存です。 なにとぞ、ご指導、ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

<h3 id="hcd70d6e6c9">【 山岡朝子 略歴 】</h3>大阪大学文学部（英文学専攻）卒業。 1997年、株式会社主婦と生活社に入社。2004年から10年にわたり、主に住まいや暮らし分野の雑誌5誌の編集長を歴任したのち、2013年「すてきな奥さん」編集長、2014年「CHANTO」創刊編集長。 2017年6月に同社を退社し、7月より株式会社ハルメクにて勤務。

「ハルメク」新編集長就任のお知らせ

株式会社ハルメク（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：宮澤孝夫）が発行するシニア女性誌No.1※の「ハルメク」（旧「いきいき」）は、発行部数16万部の月刊定期購読誌です。50代からの女性がセンスよく賢く生きるための情報をお届けしています。 ハルメク誌上では17年間に渡り、聖路加国際病院名誉院長・日野原重明先生の連載「生きかた上手」を掲載してまいりました。

文化勲章受章者であり、聖路加国際病院名誉院長として 105歳まで現役医師を続けてこられた、日野原重明先生のご逝去にあたり、 心より追悼申し上げます。

日野原重明先生には、株式会社ハルメク発行の雑誌ハルメク（旧誌名いきいき）において、2000年5月号より連載「生きかた上手」を開始いただきました。17年間の長きににわたり連載いただいた感謝の気持ちを込め、2017年8月10日発売・9月号では、日野原先生をお悼みする緊急特集記事と、先生への最後の取材をもとにした連載記事「生きかた上手」第207回を合わせて掲載いたします。

弊社が発行する日野原先生の著書について

弊社株式会社ハルメクでは、日野原重明先生の著書を3冊発行しております。

※『生きかた上手』をはじめとするユーリーグの全事業は株式会社ハルメクが承継しております。

追悼・日野原重明先生

シニア女性誌No.1※の「ハルメク」を発行する株式会社ハルメク（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：宮澤孝夫）は、株式会社ポケモン（本社：東京都港区、代表取締役社長：石原恒和）の協力を得て、話題のスマートフォンアプリ『Pokémon GO』を楽しみながらのウォーキングイベントを開催しました。

シニアにもおすすめ！歩くことがもっと楽しくなる『Pokémon GO』

昨年7月に日本でも配信され大きな話題となったスマートフォンアプリ『Pokémon GO』。スマートフォンの位置情報を使い、いろいろな場所に現れるポケモンを現実の世界でつかまえることができるゲームです。若者向けの印象が強いかもしれませんが、実はシニアにもおすすめ。実際に利用しているハルメク読者にお話を伺うと、「ちょっとした外出も、ポケモンが見つかるかもと思うと楽しくなる」「ポケモンを集めたくてわざわざまわり道してしまう」といった声が聞けました。そこでハルメクでは、より多くの方に楽しんでいただこうと、ウォーキングイベントを企画。バラが見頃の新宿御苑にて開催となりました。

初心者も夢中！3時間のウォーキングも楽しく

この日参加したのはハルメク読者19人で、スマートフォンや『Pokémon GO』初心者の方がほとんど。「ニュースなどで見て気になっていた」「子どもや孫が楽しそうなので、自分もやってみたい」とご参加くださった皆さんに、まずはスマートフォンの使い方や『Pokémon GO』の遊び方をレクチャー。その後新宿御苑に出発し、モンスターボールなどのゲーム内で使う道具をゲットできる「ポケストップ」巡りがスタートしました。

歩き始めると、次々と現れるポケモンを捕まえていく参加者の皆さん。『Pokémon GO』の担当者の方からコツを教わったためか、初めてとは思えないボールさばきで、「ポケモンが可愛い」「歩くのが楽しくなる」と、夢中になっていました。3時間のウォーキングを終える頃には、各自のアプリに数十匹のポケモンが。中には「ポケストップ」でタマゴを手に入れ、このイベント中にかえしてしまった人も！「もうすぐタマゴがかえると思うと、疲れているはずなのにどんどん歩きたくなってしまう」とのことです。

気がついたらたくさん歩いていて、結果、健康にも一役買っている『Pokémon GO』のおかげで、充実したイベントとなりました。

ハルメクのイベントでここでしかできない体験を

株式会社ハルメクでは、オリジナルのイベントを企画しています。雑誌「ハルメク」に登場した人に会えたり、毎日を豊かにする学びや趣味が見つかったり。これからもわくわくする体験をお届けしていきます。

詳細はこちらをご覧ください。→<a style="color:#42413d;background-color:#ffffff" href="http://magazine.halmek.co.jp/tabitokouza/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">http://magazine.halmek.co.jp/tabitokouza/</a>

シニア女性×『Pokémon GO』 新宿御苑でのウォーキングイベントは大成功！

株式会社ハルメク（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：宮澤孝夫）が発行するシニア女性誌No.1※の「ハルメク」は、50代からの女性がセンスよく賢く生きるための情報をお届けしています。 「きれいな家にしたい」とは誰もが願うこと。でも50歳を過ぎると億劫だったり、体力不足だったりして、大掛かりな断捨離や手の込んだ “片づけ法” はちょっと……となりがちです。そこで私たちと同世代で「きれいな家」を実現している人たちの、ヒミツの収納テクや工夫を徹底取材しました。

50代からこその知恵が詰まった、「ラク」と「キレイ」の工夫が満載

たとえばコンロは、卓上IHコンロに替える。（写真1） 使わない時は重ねれば作業台が広がるし、1台壊れたら1台買い直せばいいだけ。

洋服はあらかじめコーディネートして収納すれば、収納スペースもアップ !（写真2） お出かけ前に悩むことなく、余裕が生まれます。

探し物が見当たらずイライラするという “あるある”。キッチンでの料理中の「あれがナイ！」を避けるためには、おしゃれに吊るすが大正解。ふきんや鍋つかみ、あれこれ吊るしておけば、すぐに手にとれて便利です。（写真3）

そのほか、机の上に溜まりがちな郵便物のステキな収納法や、探しものがなくなる賢い引き出しの使い方、家主のセンスの見せどころのトイレの飾り方など、すぐに実践できる事例が、全18軒分詰まっています！

ラクしてきれいな家にする！18軒の工夫を徹底紹介 「ハルメク」6月号絶賛発売中

株式会社ハルメク（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：宮澤孝夫）が発行するシニア女性誌No.1※の「ハルメク」は、50代からの女性がセンスよく賢く生きるための情報をお届けしています。 発売中の5月号の特集は、「小さな行き詰まりをチャンスに変える！」。古民家カフェを開いた人、“ひとりNPO” として地元四国のよさを発信している人など、人生後半戦の「はじめの一歩」を踏み出した3人の女性の実例や、著名人や読者53人それぞれのワクワクする「これからしたいこと」を紹介しています。

53人に聞いた「これからあなたのしたいこと」から一部をご紹介します！

俳優・仲代達也さん（84歳） NYのように多様な民族がごちゃごちゃに生きている感じが好き。 だから隠居したら、原宿に住みたい イラストレーター・石川三千花さん（63歳） 白髪になったらショートにして、オレンジかグリーンに染めたい モデル・東千秋さん（56歳） 合気道を習って3年。いつか子ども向けの合気道教室を開きたい 心療内科医・海原純子さん（65歳） ブラジルのコンポーザーに私のオリジナル曲を編曲してもらい、アルバムを作りたい 評論家・樋口恵子さん（84歳） マージャンはボケ防止にいいし、手も頭も動かすよい遊び。 だからマージャン教室を開きたい 羊羹屋の女将を務める読者・太田雅子さん（65歳） お年寄りが元気になる、甘味喫茶を開きたい 前厚生労働事務次官・村木厚子さん（61歳） なつかない孫を手なずけたい キャスティングディレクター・奈良橋陽子さん（69歳） 日本の養子縁組制度を活性化させたい

木賞作家・村山由佳さんによる恋愛小説がスタート

ハルメクでは初となる連載小説「はつ恋」が始まりました。著者は、恋愛小説の名手・村山由佳さん。二度の離婚を経て千葉県・南房総に暮らす作家・ハナと、地元・大阪で大工として働く幼なじみのトキヲのラブストーリー。人生の後半戦にハナが見つけた、おとなの遠距離恋愛の行く先は――。おとな世代の新しい愛のかたちをつづる連載に、ぜひご期待ください。

小さな行き詰まりをチャンスに変える！ 「ハルメク」5月号絶賛発売中

株式会社ハルメク（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：宮澤孝夫）が発行するシニア女性誌No.1※の「ハルメク」（旧「いきいき」）は、50代からの女性がセンスよく賢く生きるための情報をお届けしています。 4月号では、ハルメク読者世代にとっては無関心でいられない「相続」を大特集。相続を実際に経験した50代以上の女性1,000人に独自のアンケートを行ったところ見えてきた事実は……？

相続トラブルを経験したシニアの74％が準備をしていなかった！

調査対象： 親の相続経験のある &nbsp;50歳以上の女性 調査期間： 2017年1月12日～16日 調査方法： インターネット調査 有効回答： 1,000サンプル 左記は相続トラブルを経験した213人の回答。

トラブル内容で多かったのは「親やきょうだいと事前に話し合っていなかったため、分配でもめた」や「親の金融資産などを把握しておらず、手続きに手間取った」というもの。この号では、シニアにぜひ知っておいてもらいたい相続の基礎知識、備え方のポイントを徹底解説します。

「うちは大丈夫」は「損」のはじまり。何をすべきかがこれ一冊でわかります

「遺言書」こそ “争続” を回避するベストな方法！

遺産を受け取る側が不公平感を持たないようにするには、家族で話し合いをして、親に遺言書を書いてもらうことがベスト。遺言書を書く気にさせる会話のコツ、親の財産の洗い出し方、後々もめない財産の分配方法などを徹底解説！

「親の家」の空き家対策に、新サービスが続々登場

親の家は相続時に分割しにくいため、“争続”の元になりがち。売却しにくい空き家の買い取りサービスに、大手企業が続々参入中。売らずに残す場合は、月100円からの管理代行などもあります。

その他、「相続税を減らす4つのコツ」や「親の死後、口座が凍結したら!?」等々、情報満載です！

シニアが絶対に損しない相続必勝法！ 「ハルメク」４月号絶賛発売中

発行部数No.1※のシニア女性誌「ハルメク」（旧「いきいき」）を発行する株式会社ハルメク（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：宮澤孝夫、旧社名：いきいき株式会社）は、通信教育を手掛ける株式会社ユーキャン（所在地：東京都新宿区、代表取締役社長：品川 泰一）と業務提携し、雑誌「ハルメク」の人気連載「きものリフォーム」の中から、特に人気の作品をセレクトした「着物のリフォーム講座」を、ユーキャンの通信講座として2017年３月に提供します。雑誌の連載企画と連動した通信講座はユーキャン初の取り組みとなります。

たんすで眠っていた着物が、毎日着られる服に早変わり！

ハルメクの連載「きものリフォーム」は、「母から譲り受けた大切な着物が、たんすで眠ってしまっているのが忍びない。着ることもなく、しかし売ったり捨てたりもできず、困っている」という、多くの読者の悩みから生まれました。

様々なきもの地の素材や柄の美しさを生かしながら、大人女性の体形を美しくみせるデザインと着心地を重視した「毎日着たくなる服」へリフォームする方法をご紹介したところ、「たんすで眠っていた着物が、自分で手軽に “今、毎日着られる服” にできた！」と、たくさんの喜びの声をいただき、現在も大好評連載中です。

今回は、その15年間の連載期間中紹介した約730作品の中から、特に人気の高い15作品をピックアップ。読者だけでなく、さらに多くの手作り初心者の方にも着物リフォームを楽しんでいただけるよう、初めての方でも安心して取り組めるユーキャンの通信講座としてご提供することといたしました。

シニア女性誌No.1※ ハルメクの人気連載「きものリフォーム」が、 ユーキャンの「着物のリフォーム」講座として開講

株式会社ハルメク（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：宮澤孝夫）が発行するシニア女性誌No.1※の「ハルメク」（旧「いきいき」）は、50代からの女性のエイジングケアを応援しています。

2月号では、読者の血管年齢を若返らせる短期集中連載「血管美人プロジェクト」の総集編を掲載。3つのプログラムで血管年齢が若返り、平均マイナス14歳となりました！

また3月号では、老け顔の元凶“ほうれい線”やたるみを撃退するための、口元からのエイジングケアを大特集。今話題の「リガメントほぐし」を読者が2週間体験したところ、その違いは一目瞭然！ ぜひ貴媒体・貴番組でのご紹介をご検討ください。

平均マイナス14歳！血管年齢が若返って、体重や肌の悩みも解決

「女性の見た目の若々しさも健康も、カギは血管年齢が握っている！」という考えのもと、ハルメクは血管医療の専門医・池谷敏郎医師と読者の血管年齢を改善する「血管美人プロジェクト」を立ち上げました。

「ストレス・睡眠改善」「食事」「運動」の3つのプログラムを8週間ずつ実施し、のべ13人が参加したところ、最終的には血管年齢が平均でマイナス14歳という結果に！それだけでなく、「体重が減った」「シミが薄くなった」「肩こりが解消した」など、うれしい報告も続々届きました。

 1日2分！話題の「リガメントほぐし」で、ほうれい線が薄く

50代以上の女性なら誰しも気になってくる顔のたるみ……。3月号の大特集では、見た目年齢を大きく左右する口元のエイジングケアをご紹介しています。

中でも注目は、昨年テレビ番組で紹介され大きな話題となった「リガメントほぐし」。考案者の美容皮膚科医・劉輝美さんによると、頬骨の下に並ぶリガメント（靭帯）が加齢などで弾力を失って硬くなると、皮膚などを引き上げる力が弱まり、肌のたるみにつながるそう。そこで、1日2分、頬骨のリガメントを親指で押し上げるだけの「リガメントほぐし」。読者が2週間挑戦した結果、頬が上がってほうれい線が薄くなりました！

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